このところお若い有名人が
闘病生活に入られたり
あるいは亡くなられたり
ファンとしては淋しいですね。
闘病生活の一日も早いご回復をお祈りしています。
昔より多い、、、と感じている人
よく考えて下さい。
単純に「多い」のではなく
芸能人の総数が増えているのです。
見ない人も多いかとは思いますが
紅白だって
昭和５０年代と６０年代を比べるだけで
バンドが多くなり
ずらっと最後に並ぶ歌手の人が増えているのです。
北島三郎一人と
内山田洋とクールファイブを比べたって
５人増えているのです。(例が古いねぇ。でもクールファイブは演歌ではないんですよ)
今も音楽番組が放送されていたら
出演者が
スタジオに並びきれないほどいるんです。
芸能事務所も劇団もたくさん増えているのです。
だから芸能ニュースで取り上げられる分母が多いだけ。。。
今は推し活も
いろんなタイプの人を選べます。
手の届かない高嶺の花タイプから
隣のお兄さんタイプ、弟キャラ、息子にしたいナンバーワンまで。
私も推しの人は天国です(7-③)
やることやること時代より先がけになってしまい
晩年になってから評価されるようになりましたが
ご本人があまり目立ちたくなかったため
TVにも出演は拒否していました。
七赤金星さんらしい人生だったと思います。
2025年は放送100年を迎えるそうです。
もちろん
最初はラジオ放送からで
番組を企画するのが大変だったようです。
今のようにサラウンド録音もできなくても
ラジオドラマでは
いろんな効果音や演出に力を入れており
最近聞いた
「宇宙戦艦ヤマト」のラジオドラマも面白かったです♪
興味のある方聞いてみてね。
あべ静江さんのナレーションが爽やかです。
今日も貴重なお時間を頂きまして、読んでくださりありがとうございました。
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