先日、感情は脳にないというクリップ記事を書きました。

感情は臓器に宿っている。。。

 

嫌な感情を思い出す時は

脳にその時の状況を思い出させ反復してしまい

臓器もまたその時と同じ状態になり

緊張状態になります。

緊張状態になると

かたまって縮こまります。縮こまるのは圧縮しているのです。

ずっと続くと極端な場合、癌になります。

筋肉なら

かたまって縮こまると動かしにくくなります。

縮こまると冷えます。

 

感情にフォーカスしていると

そのループにはまってしまいますし

感情を何とかしようとすることは

とても難しいのです。

私も少し前は潜在意識を何とかしようと四苦八苦していました。

真面目に取り組もうとしていたんです。

おそらく

真面目にやっていたら

感情は軽くはなりません。

それどころか

さらに強調されて頑なになってしまうんです。

なので

できる人はいいんですが、ワクワクは大切とわかっていても

すぐにできるわけじゃないんですね。

 

でも、感情を見つめるのではなく

その感情に対応している臓器を温めたら少し楽になるはず。

感情は、そのまま放置して構わないと思います。

気が付いたらどうでもよくなる日が来ます。

 

    

恐怖は腎臓(背中下寄り) 

⇨ 背中をさすってあげる・上着を着る 

 

悩みは胃腸(お腹) 

⇨ 湯たんぽを抱く・温かい飲み物を摂る

 

怒りは肝臓(お腹右側) 

⇨ 湯たんぽを抱く

 

悲しみは肺 

⇨ ぬいぐるみを抱く・ハグする

 

これは、何気なくなっていることですね。

悩みのある友人には

おいしいものを食べに連れて行ってあげて

話を聞いてあげる。アドバイスなんていらないんです。

悲しんでいる人は

そっと肩を抱いてあげる。

黙ってこれをするだけでずいぶん楽になるはずです。

 

臓器も九星と関係があります。

腎臓担当は一白水星。

胃腸は二黒土星。

肝臓は三碧木星。

肺は七赤金星です。

コロナが初めて話題になった年は

七赤金星の年でした。

肺炎ということです。
その星の人がその臓器の病気になるということではありませんので

安心してくださいね。

 

上記のように

その臓器に対応したケアをしたら

少しずつ

あなたの中のかたくなっていたものが

緩んできて

感情もちょっとずつ

こだわりがなくなってくると思います。

そうしたら、嫌な感情を手放せるはずですよ。

一度にじゃなくて少しずつがポイントです。

 

 

今日も貴重なお時間を頂きまして、読んでくださりありがとうございました。

 

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