オーダーメイドの結婚式写真

オーダーメイドの結婚式写真

それぞれの物語を生み出す写真を撮る これがアンズのウェディングフォトです

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こんにちは、トップウエディングフォトグラファー®︎の安澤剛直です。


最近は秋に結婚式を挙げる人の問合せが増えていますね。


今日は、フォトグラファーやアルバムを決めるタイミングはいつがよいのか??をまとめてみました!


写真にこだわって弊社に直接お問合せてきてくれる花嫁さんやフリーランスのウエディングプランナーさんにプロデュースをお願いしてる花嫁さんは、春くらいからお問合せがきます。


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ホテルや結婚式場で、トータルのプロデュースをお願いしてる花嫁さんはまだ打合せも始まってない方もいるかも。。。



ホテルや結婚式場だと3ケ月前あたりから打合せを始めて写真やビデオの打合せして発注が来るのが11.5ケ月前に集中します。


秋のシーズンの大安、友引は、件数も非常に多くフォトグラファーの取り合いになります。人手が足りないと婚礼経験の少ない他のジャンルのフォトグラファーまで駆り出されます。

シャッター切れれば誰でもいいから~という話も聞いたことがあります。



どこで頼むにしろ秋のシーズンの大安、友引に予定してる花嫁さんは、早く依頼をすることをお薦めます。



当日や前撮りだけでなく、写真についてご相談は婚礼撮影のプロフェッショナルがお答えします。


トップウエディングフォトグラファトップウエディングフォトグラファー®︎の公式サイトはこちらーの公式サイトはこちら


ガレージ主催のワークショップ第二弾!!開催しました!

プロフェッショナルとして活躍し続けたいあなたへ。。。玉ちゃんのデジタル撮影講座 ベーシック①を開催しました!


ウエディングのみならず、広告で活躍してる方、講師と活躍してる方など第一線で活躍するフォトグラファーが全国から集まりました。




一泊二日の合宿形式!


デジタルカメラの基礎知識からスタートですが、玉ちゃんから教わる基礎は深い(≧∇≦)

今更、そんなこと知ってるよって思ってる方。。。。ビビりますよ∑(゚Д゚)

普段、当たり前のようにしてた作業が、どういう理屈、どうなってるから。。。。これでいい!
これはしない方がいいんだとか。。。

かなり。。すっきり!!



知らないとこんなとこで、実は写真データの劣化がこんなに。。。∑(゚Д゚)

こんなに簡単に直せちゃうの~~などなど

濃厚な二日間でした。。



皆様、お疲れさまでした~~~

次回のスケジュールです

ベーシック① 2016年1月26日~27日
https://www.facebook.com/events/721073941326586/
1/26 13:00~18:00
1/27 9:30~15:00 


ベーシック② 2016年2月22日~23日
https://www.facebook.com/events/1484886578506060/
2/22 13:00~18:00
2/23 9:30~15:00


【参加費】(税別)
ベーシック① 1泊2日 ¥24,000-
ベーシック② 1泊2日 ¥24,000-

ベーシック①② (一括申し込み)
¥40,000-

*宿泊は各自ご手配願います


【講座紹介】
ベーシック①
・デジタルとは何?
・デジタル現像とカメラの設定
・露出
・基礎ライディング

ベーシック②
・応用ライディング
・RAW現像
・RAWとJpeg との比較
・Jpegの活用法(RAW現像に近づける)

【開催場所】
アンズフォトスタジオ
〒158-0098
東京都世田谷区上用賀3-1-17 用賀Aフラット505
田園都市線 用賀駅 (渋谷から15分)


【申し込み】
こちらの申し込みフォームから御願します!


【参加人数】10名
6名以下の場合は日程変更する場合もあります
【受講対象】
ジャンル問わずフォトグラファーまたはプロを目指すフォトグラファー志望者


【講師紹介】
玉内公一
1950年東京生


日本写真館協会誌「ザ・写真館」にデジタルフォトセミナー連載日本写真文化協会主催「夏期写真大学講座」講師

ドイテクニカルフォト、コメットストロボを経て2000年独立

撮影、ライティング、デジタル処理について技術指導、講習を行っている。

米国著名写真家のセミナーやブルックス写真大学日本セミナーのライティングアシスタントを務める月刊コマーシャルフォトのライティング関連図書では必ず登場する講師。

日本写真映像専門学校非常勤講師、日本写真学会会員、日本写真芸術学会会員、電塾運営委員、日本舞台写真家協会テクニカルアドバイザー、文化財写真研究会テクニカルアドバイ


運営

株式会社アンズフォト
お問合せ mail@anz-photo.com
今年4回目の奇跡のブログ更新です(((o(*゚▽゚*)o)))


最近、いろんなワークショップが増えてきましたね!

なぜ今こそ、学ぶのか。。

アンズフォトでは。。。

5年ほど前からアンズフォトガレージというワークショップを毎月続けてきました

今年から和装のワークショップや撮影、現像技術のワークショップを始めました

なぜか?

それはフォトグラファーの技術向上だけが目的ではありません。。。

もっとそれ以上に大切なことがあるんです!!

その大切な事に気付かせてもらえた仕事があります。。。

数年前、広告の撮影で着物のモデルの撮影をしました、無事に撮影も終わり、納品も終わり広告の媒体も世に出ました。。。。

とある日、大御所の着付け師さんから一本の電話が。。。。

大御所「何枚も写真撮って、ちゃんとしたの撮れてる確認もしてるのに、なんであんな写真が使われてるの??」と。。。。

安「でも。。最終的に選んだのは、ディレクターなんで。。。。僕は分からないです。。」

大御所「最終的に選んだのは安澤じゃなくてもセレクトの中に入れたんでしょ?名前を出して仕事してる以上、ちゃんとした和装の写真を出してもらわないと困ります」

怒られてしまったことがありました。。。

和装も技術もなんでも、ちゃんとした基礎から学ぶことは、貴方と一緒に仕事する人達守ることにもなり、安心感を与え、選ばれる理由になります。

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特に、フリーランスのように自分自身がブランドで仕事をしてる方々と仕事をしている人は、今後はもっと如実にこういうことが起きえます

選ばれる人は、ちゃんと知識と技術がある人しか選びません

特に和装に至っては、間違ってるよってちゃんと話ができる人があまりにも少ないからこそ、今がチャンスです!
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学び続ける人をトップウエディングフォトグラファー®と定義してます
そのお話は、またの機会に

いいねうさぎお願いします







【T.W.P.プロフェッショナル講座 ❶】


玉ちゃんのデジタル撮影 講座 ベーシック編

写真家 玉内公一氏によるプロフェッショナル講座のご案内です。

近年、デジタルカメラの飛躍的な向上によりプロフェッショナルでなくても比較的容易に様々な状況下で安定した撮影画像を得られる様になりました。そして写真撮影が身近に成った事で一般の方の写真を見る目も養われてきています。

それ故にプロフェッショナルとして知らないといけない知識や技術の領域が格段に拡がり、より一層プロフェッショナルとしての差別化が求められてきています。


今までプロフェッショナルの技術と経験を求められてきた撮影領域も少しずつ減ってきているのを感じている方も多いはずです。

デジタル撮影では、撮影より先にどのアプリケーションでどのような現像をするかでライディングを考え、撮影していくことがとても大切です。

この先、プロフェッショナルフォトグファーとして活躍し続けるために基礎から学び直し、技術に磨きをかけていくセミナーです。



一つの講座は一泊二日で集中的に学びます。また、一講座ごとに完結してますので、皆さんのペースに合わせてご参加できます。

再受講も可能です。


【日 時】
ベーシック① 2015年12月1日~2日 
12/1 13:00~18:00
12/2 9:30~15:00

ベーシック① 2016年1月26日~27日
1/26 13:00~18:00
1/27 9:30~15:00

ベーシック② 2016年2月22日~23日
2/22 13:00~18:00
2/23 9:30~15:00


【参加費】(税別)
ベーシック① 1泊2日 ¥24,000-
ベーシック② 1泊2日 ¥24,000-

ベーシック①② (一括申し込み)
¥40,000-

*宿泊は各自ご手配願います


【講座紹介】
ベーシック①
・デジタルとは何?
・デジタル現像とカメラの設定
・露出
・基礎ライディング

ベーシック②
・応用ライディング
・RAW現像
・RAWとJpeg との比較
・Jpegの活用法(RAW現像に近づける)

【開催場所】
アンズフォトスタジオ
〒158-0098
東京都世田谷区上用賀3-1-17 用賀Aフラット505
田園都市線 用賀駅 (渋谷から15分)


【申し込み】
こちらの申し込みフォームから御願します!


【参加人数】20名
6名以下の場合は日程変更する場合もあります
【受講対象】
ジャンル問わずフォトグラファーまたはプロを目指すフォトグラファー志望者


【講師紹介】
玉内公一
1950年東京生


日本写真館協会誌「ザ・写真館」にデジタルフォトセミナー連載日本写真文化協会主催「夏期写真大学講座」講師

ドイテクニカルフォト、コメットストロボを経て2000年独立

撮影、ライティング、デジタル処理について技術指導、講習を行っている。

米国著名写真家のセミナーやブルックス写真大学日本セミナーのライティングアシスタントを務める月刊コマーシャルフォトのライティング関連図書では必ず登場する講師。

日本写真映像専門学校非常勤講師、日本写真学会会員、日本写真芸術学会会員、電塾運営委員、日本舞台写真家協会テクニカルアドバイザー、文化財写真研究会テクニカルアドバイ


運営

株式会社アンズフォト
お問合せ mail@anz-photo.com
トップウエディングフォトグラファー®の安澤剛直です^_^

撮影時に着るタキシードをオーダーしました!

今回はタキシード専門店RossoNeroの横山さんのところで仕立ててもらいました(≧∇≦)

生地も柔らかくとても動きやすいのにめちゃめちゃかっこいい(≧∇≦)

さて、なんで撮影のためにオーダーのスーツやタキシードを着るのか?

大きく二つの役割があります(≧∇≦)

一つは、安澤をご指名していただいたお客様に恥をかかせないためでもあります。

例えば、ご指名いただき外部からのフォトグラファーとして持ち込みの場合、会場側から警戒されてることが多いです。

タイムテーブル守らないのでは。。。
品のない服装で来るのでは。。。

服装、立ち振舞い、挨拶などとても意識してます(≧∇≦)

あの新郎新婦が連れてきた外部のフォトグラファー、いままで見た外部のフォトグラファーでは見たことないねを目指してます

また、結婚式のフォトグラファーでもオーダースーツまで来てるとこはほとんどないので、初めての会場に行ってもカメラ持ってても見た目は列席者と変わらない品格で撮影してるので、通常の持ち込みと雰囲気が違うので現場での融通が凄く聞きます^_^


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ただ単におしゃれではなく、身だしなみです。

おしゃれは自分の満足のため、身嗜みは時と場合を考えること。

何十万の商品を売ってるのにヨレヨレのスーツで撮影してたら与える印象ってどうですかね?

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撮影技術も大切だけど、お客様のことを考えること。
常に自分の立ち振舞いで周りを不快させてないかを意識することを当たり前のレベルに持っていくこといつも意識してます。。。

まだまだできてないことも多いけど;^_^A

僕の目指すトップウエディングフォトグラファーとは技術と知識とおもてなしの心(≧∇≦)