変わりゆく景色の中で -30ページ目

朝ご飯特集(笑)

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☆メイン☆
オムライス
ベーグルサンドイッチ
バナナトースト
バナナフレンチトースト
林檎
キュウイ
海苔胡麻レタスサラダ
胡瓜と玉葱の胡麻ドレッシング
牛蒡サラダ
豆乳プリン
豆乳カフェオレ
牛乳

オムライスふわふわ卵にしたかったのに大失敗…(><;)
スクランブルエッグが乗ってます…
バナナフレンチトーストはホテルブレット使ってるのでちょっと味濃い
普通の食パンで食べたいです(^^;)
因みにフレンチトーストするときはバナナが甘いので砂糖は使いません♪自然な甘さで十分なのです(*^^*)
しかし最近パン食になりつつあるなぁ…
でもご飯も好きですにょ(*^ー^)ノ
朝から弁当2つ作っておかずまで作るのがめんどくさいだけ(笑)


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愛憎という言葉の不思議

とっても好きな人がいて誰よりも大好きなのに
その人は別の誰かの事が頭から離れないみたい
私はこんなに側にいるのに
誰の事をみているの?
誰の事考えてるの?
悲しくなった
段々信じれなくなってきて
全部が嘘に思えてきて
一生懸命されればされるだけ辛かった
悲しかった
伝わらない事が
伝えられない事が

人には時々
愛より強い想いがある
愛より強い絆がある
その隙間には入れない

辛くて
悲しくて
寂しくて
苦しくて
何よりも惨めで
自分が大嫌いになって
一人の人だけを好きになる事がこんなにも…

それでも好きだから
それでも大切だから
甘い誘惑に流される事も出来なかった
伸ばした手が触れたのはやっぱり貴方の手
他の誰かを受け入れられたら少しは…
なんて
やっぱり無理
そんなのいらない
他の誰かじゃダメみたいやっぱり貴方が欲しい
全部貴方じゃないとダメみたい
嫌なものは嫌
欲しいものは欲しい
愛しいものは愛しい

ちゃんと言おう
ちゃんと聞こう
優しくなる為に
少しでも長く側にいられるように


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月の存在

今夜の月はとても近いように思います
どんどん近づいて、もっと大きくなるようなことがありますか?
いいえ、心配はいりません
夢の中でも、月をよく見ます。ときどき、少し恐いほど…
月が?
はい。あれは、何をするものでしょうか?何のためにあそこに、ああしているのですか?
こうして夜の散歩に出かけるときには、明かりとして人の役に立ちますけれど、いつも、同じように役に立つともかぎりません。晴れていても月の出ない夜もあります。とても気まぐれですね
そうね。でも、それは月だけのことではありません。この世にあるすべてのものにいえることです。空も、地面も、植物も、動物も、そして、人間も、すべてのものは、何のために、そこにあるのか、わかりません。ただ、一つのものは、他の沢山のものと関係しています。一つのものがなくなれば、他のものも、そのままではいられません
では、その、他のもののためにあるのですか?月もそうですか?
いいえ、他のもののためにあるのではなく、あることによって、他のものに影響を与えてしまうのです。月があるために、海の干潮が起こります。だから、月がなくなれば、潮の満ち引きを必要としている生物は死滅するでしょう。しかし、月は、それらの生命を生かすために、あそこにあるのではありません
私は、海を見たことがありません
いつか、見られますよ
海は、月よりは、人間に必要なものに思えます
それは、月よりは、人間との関係が強い、ということ
人間も、他の多くのものと関係しているのですね?
そうです。一人一人の人間の存在が、その周辺に影響を与えます。その一人がもしいなくなれば、周辺の者は、困ったり、悲しんだり、あるときは喜んだり、あるときは生活に大きな変化さえ起こることがあります。ですけれど、その一人は、それらの人たちのために存在しているのではありません。つい、誰かのためになりたい、皆の役に立ちたい、そうして、それを自分の存在の理由にしたい、と人は考えがちなのです。存在の理由を、わからないままにしておけないのね。常に答えを欲しがる。それが人間という動物の習性です
欲しがってはいけないのですか?
いいえ、欲しがることは間違いではありません。しかし、答えはないのです。完全なり答えなどありません。それは、貴女が、あの月へ向かって歩き続けることと同じ。月は目標にはなるけれど、あそこに到達することはできないでしょう?それは分かりますね?存在の理由をいくら問うても、答えはないのです。でも、それを問い続けることは、とても大事なことですよ
近づくことは、てきるのですね?
そう考えれば良いと思います。私にも、それはまだわかりません
神様にもわからないことがありますか?
ありますよ。わからないことがあるから、人は優しくなれるのです
こうして、答えを求めていることで、私は優しくなれますか?
そうね
私がいないときも、いつも問いなさい。誰も答えてくれないときでも、問い続けなさい。自分で自分に問うのです。それを忘れてはいけません。それが貴女の優しさになるでしょう


「森博嗣:四季シリーズ冬」


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