銀座三越で仙太郎の和スイーツ音譜
 
厚い日が続いて、今年は早くも涼し気なスイーツが食べたくなりましたあせる
 
水無月といえば、6月ですが、ちょっと早めに買いましたが、水無月と水ようかんが飛ぶように売れていましたニコニコ
 
 
仙太郎
 
みなづき 白 238円(税込)

ういろう生地に小豆かのこをのせて蒸し上げました。

 
水無月
 
水無月大好きですビックリマーク
 
もちもちとした食感のういろうに、かのこが美味しいです照れ
大粒のあずきのやわかさとみずみずしさがたまらなく、美味しいです。
 
 
 
みなづき 黒 238円(税込)

黒糖入りのういろう生地に小豆かのこをのせて蒸し上げました。

 
 
黒糖の味わい深いういろうがとっても美味しすぎて、かのこと合わせて、絶品です照れ
 
 
 
水ようかん
 
水ようかん こし 195円(税込)

小豆こしあんの水羊羹を切り分け桜葉にのせました。
 
桜の葉の香りがふんわりと香って、さわやかラブラブ
なめらかで、つるっと口どけよく、のど越しもよく、夏には欠かせないです照れ
 
 
 

 

みなづきのしおりがついています。

氷を庶民が口にすることはおろか、目にすることもできなかった時代に、「みなづき」が誕生したのだとか。

 

氷のかけらに似せた三角のお菓子。

台は外郎で氷をあらわし、上には小豆を散らして魔除けの意とした。

6月30日、夏越の祓いの神事にちなんで、今なお京都の人が「みなづき」を食べるならわしには、このような歴史的背景がある。

 

なるほどと、思いつつ、和菓子の歴史を感じながら食べました照れ

 

仙太郎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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