渋谷コン、代官山コン、自由ヶ丘の街コン を比較すると、
ちょっとマイナーだけど人が集まる場所で開かれる街コンの方が店の数も多く、質が良いという意見もある。
そんな中でも質が高いと言われている（？）自由ヶ丘街コンの隣にある学芸大前の街コンイベントに参加した方の感想を、僕の意見も交えながら書いていこうと思う。
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申し込み先は「街コンドット混む」というところからで、
料金は男性6000円、女性4000円。
流れの部分は依然と同じで初めの店を指定され、
その後地図にあるお店をぐるぐる回るというシステム。
商店街で開催されるの街コンの場合、
エリアをカバーするために駅をまたいで店が点在し、その結果移動距離がかなり長いというデメリットがあることも。
渋谷や横浜の場合、店を出て200メートルもすれば加盟店舗が近くにあるので、店の雰囲気と中の参加者をちら見してよさそうじゃなかったら即移動なんてことができるのだけど、マイナーな場所になるとそうもいかない。
客層は学生街開催なので大学生が４割位いて一番若い層だと思う。
受付会場でざっと見た感じでは３０代が３割,４０代１割以下だろう。
目的は食べ歩きと暇つぶしなので、かえって接しやすいと思った。年上女性は結構婚活目的で来ていて、学生の上記の理由とは異なる。
学生さんと結婚するアラサー女性はいないと思うので、同年代との合コンとかの方が効率が良いと思う。
学生は学生で、大人は同年代同士というのが、一番ベターなのかなあ。
異質だったのは、オタクっぽい男の子と完全ギャルのテーブル。
とにかくあんなメンバーの合コンって見たことない！通常ではありえない組み合わせだし、タバコの煙に目を瞬かせる男の子グループが不憫でならなかった(笑)
コメディ映画の一場面みたいだｗ
いや～。それにしてもギャルの態度は露骨ですね。顔に出るどころか、体を反転させて方向変えちゃってますから！自由奔放で素晴らしいの一言だが、目の前の男性はたまったものではないね＾＾；
それ以外に特筆することはなく、普通に何人か知り合えたそうです♪
僕は都会の街コンの方が好きだな、と思いました^^;