このところ、なんだか関連があるような気がする「サギ」
「左義長(さぎちょう)」「三毬杖(さぎちょう)」「左利き」
・・などについて書いていますが・・

それらに共通する「サ」という音。
その字そのものの「サの神」という信仰があることがわかりました。
「サの神」とは、古くから日本で信仰されてきた土着の神さまで、
「山の神」「田の神」などといわれます。
また、古語で「サ」が「稲作」を意味したことから、「サの神」は
「稲神」「稲の精霊」「穀霊」「穀物神」であり、「稲そのもの」ともいわれるようです。
稲の苗を「早苗(さなえ)」、苗を植える女性を「早乙女(さおとめ)」と呼ぶのも、この「サの神」が由来のようです。
サの神信仰では、山の神を稲田へ迎える神事を「さおり(サ降り)」、田植えが終わり山へ帰す神事を「さのぼり(サ上り)」といいます。
そしてお花見の起源にも「サの神」信仰が関わっていて、
「桜の木」は「サの神が降りる場所(座)=鞍(クラ))」
=「座・鞍(クラ)」=「サ・クラ」なのだそうです。
「サ」の神さま・・( ゚д゚)
「サ」と名乗るこの神さまが、前述の「サ」のつく「サギ(鷺)」などとは関係ないでしょうか? (・Д・)
・・と思って調べたら・・
★「サギ」が稲作文化と深い関わりがあったことから「サギ」という名は穀霊「サの神」に由来する。
★ 考古学の世界で、「サギ」は「穀霊(サの神)の守り神」あるいは
「穀霊(サの神)そのもの」と考えられている。
・・という説が見つかりました。
「サの神」=「穀霊」=「サギ(鷺)」?
じゃあやっぱり「サの神」と「サギ」は関係ありますよね!(・Д・)
・・ていうか、「サの神」=「サギ」そのもの?
この神さまを自分の「サ」グループに加え・・(・∀・)
「サギ (鷺)」「左義長(さぎちょう)」「三毬杖(さぎちょう)」
「左利き」(ぎっちょ) + 「サの神」
・・このようなキーワードで、これからも考えてみたいと思います・・(^。^)
ちなみにこちらは島根県津和野の「鷺舞(さぎまい)」
・・余談ですが、南九州地方では稲作信仰の農神のことを
「田の神サァ(タノカンサァ)」と呼ぶそうです。
「田の神サァ」・・( ゚д゚)
これは「田の神・サ(ァ)」=「サの神」では?
同じ意味を持っているかもしれませんよね? (・∀・)

















