これまで、古代日本に渡来し政治と経済に大きな影響を与えた秦氏の族長的な人物「秦河勝(はたのかわかつ)」について考察してきました。

秦河勝
その河勝は、
★実は「ユダヤ人」である。
★キリスト教の一派の「景教徒」(ネストリウス派)
★河勝を祀る大避神社は、ダビデ王を祀っている。
・・などの説があり、何か「ユダヤ」や「キリスト教」と関係があると思われるのです。
そして「キリスト教」といえば、イエスの磔の十字架上の札には
「INRI」と記されています。
「INRI」とはラテン語、
「Iesus Nazarenus Rex Iudaeorum」の頭文字で、
「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」という意味です。
そしてこれが、秦氏が建立した「稲荷神社」の「イナリ(稲荷)」の由来では? という説があります。
そうだとしたら、「イエス」=「INRI」=「稲荷」?
「イエス」=「ユダヤ人の王」=「稲荷神」?
そして札に記されているのは「罪状名」なのです。
・・ということは、もし「INRI=稲荷」なら「罪状名=稲荷」ということになりますよね? ( ゚д゚)
イエスが背負っている罪(重荷?) は、「稲」?
そして「稲荷神」の化身とされる老翁も「稲束」を担っています。
担う(になう) = 荷う(になう) → 稲を荷う =「稲荷(いなり)」
実際、神が稲を荷なったから「稲荷」となった、とも言われます。
「稲を荷う(になう)」 → 「稲荷(いなり)」=「INRI」
「稲を荷う稲荷神」 と 「十字架を荷うイエス」は、同じ意味?
「十字架」=「稲」?
そして稲荷神社の総本宮「伏見稲荷大社」の社名の由来には、秦氏が関係しているのです。
秦氏の遠い祖先「秦伊呂具(はたのいろぐ)」は、稲や粟などの穀物を積んで豊かに富んでいた。
そのため餅を的にして矢を射たところ、その餅は白い鳥に化し、飛び去って山の峰にとどまった。
そこに稲が生えたことから、社殿を建てて「稲生り(いねなり)」→「稲荷(いなり)」とした。
この「白い鳥」は、秦氏と関係があることから「鳩」のことでは? と、個人的には推測します。 (一般的には白鳥?)
「鳩」はキリスト教では「精霊」の象徴です。
そして「矢で射った」ことからは、イエスが「槍で突かれたこと」を連想します。
「矢で射る」ことで、
→「背負っている稲(餅)の重荷から解放された」?
→「餅に封印されていた鳩(精霊)が解き放たれた」
=「イエスが蘇った」?
★キリスト教の「聖餅(せいへい)」 (=せんべい型の薄いパン)
★「米」の字には十字が入っています
「一升餅」
そして「稲」とは「穀物全般」を言うのでは・・?
★ユダヤ教では、禁断の果実は「コムギ」とされます。
(ヘブライ語で「コムギ(khitah)」は「罪」を意味する「khet」と似ているため)
★不老不死の仙人は、濁気を生むという理由で穀物を食べません。
★道教でいわれる、人間の体内に棲み寿命を縮めさせる虫
「三尸(さんし)」は、穀物につくという説があります。
・・そう思うと、いろいろと辻褄が合うような・・? ( ゚д゚) ?
「罪」とは「詰み」=「詰まっている」ことなのでは?
詰まりによって「気が流れない」ことが「気枯れ=穢れ」では?
・・そんな意味に思えるのです・・ (゚∀゚)?

・・この件に関しては、さらに考えて、何か出てきたらまた書いてみたいと思います・・ (^。^)
「イナリ寿司(ずし)」・・「イナリ厨子(ずし)」? (゚∀゚)

























