「一富士二鷹三茄子」

初夢に見ると縁起が良い、とされることわざですね。(・∀・)
その「富士」は「富士山」=「日本で一番高い山」
日本を象徴する名山です。

そして 「鷹」は「百鳥の王」
・・そこになぜ、「茄子🍆」が入っているのでしょうか?
(素朴な疑問!( ゚д゚))
(一般的には「なす=成す=物事が成就する」となり、縁起が良いとされます。(諸説あり))
ドヤ!
・・その「茄子」といえば「茄子の穴から見る」という、平安時代のあるエピソードが浮かびます・・(・∀・)
平安時代以降、貴族たちはお月見の際、月を直接見ることはせず、船に乗り川に映った月を眺めたり、庭の池に映った月や、酒の盃に映った月を愉しんだそうです。
見上げるという行為は、身分の高い貴族にとって、自分より上位が存在する、という意味になるため「水面に映った月=見下ろせる月 」を見たわけですね。
そして第107代天皇である「後陽成天皇(ごようぜいてんのう)」は「茄子に穴を開け、その穴から月を見た」といわれます。
「富士」=「高い山」

「鷹」 =「空高く翔ぶ鳥」

そして「茄子」=「茄子の穴から見る」=「身分の高い人の見方」
・・どれも「高い」ことを表していますよね。
(=「高みの見物」? (゚∀゚))
・・そしてそれは「初夢」と関係があるので・・
「高貴な人は、夢を高い所から見る」?
=「鳥瞰(ちょうかん)・俯瞰(ふかん)する)」?
★ ちなみに天皇が即位の礼など重要な儀式で着座する玉座を
「高御座(たかみくら)」といいます。
「高御座(たかみくら)」
高貴な人は、「高みから世界を見る」?
・・「高貴な人」といえば「徳川家康」も茄子🍆が大好きでした。
天下人である家康も「高みの見物」ということでしょうか?(・∀・)
家康の大好物「折戸なす」
★ そしてこの家康の好物が「一富士二鷹三茄子」の由来、という説もあります。
さらに「茄子」の「茄」という字には「蓮(はす)」の意味があります。
「蓮(はす)」といえば、蓮の花の「蓮華座(れんげざ)」は、悟りを開いた覚者の指定席です。
身分の高い人、高貴な人は・・
「茄子の穴から世界を見る」「鷹の視点で見る」
=「鳥瞰(ちょうかん)」・「俯瞰(ふかん)」?
「茄子」=「蓮(ハス)」=「蓮華座(れんげざ)」から見る?
・・悟った覚者 =「高みの見物」?
「一富士・二鷹・三茄子」に「茄子✨🍆✨」が入っているのは、
もしかしたら、そんな意味なのかもしれません・・?
(なーんて、ね! (^。^) 🍆)























