前回、アナトリアの大地母神「キュベレー」を取り上げました。

  

  ↓

 

 

 

 キュベレー

 

 

このキュベレーは、シュメールの女王「クババ」と同一視されています。

 

 

クババ と言えば・・「やりすぎ都市伝説」!ですね  ♪ ( ´▽`)

 

 

 クババ

 

 

以下、やりすぎ都市伝説でのクババについての要約です。

 

 

「クババ」とは、約1万1500年前にトルコ・アナトリア半島で崇拝されていた女王で、クババこそが人類に知恵を授けた存在である。

 

「キューブ」(立方体)は、このクババが語源であり、聖書でも、クババは 地球外からやってきた立方体 ということになっている。

 

 

そして、すべての事象がクババの作り出したシミュレーションである可能性がある。

 

 

「過去も現在も未来も、全てはクババのシミュレーションの中に存在している」

 

 

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!  お約束!( ´ ▽ ` )

 

  

 

 

 

   

「キューブ」=「立方体」、つまり「サイコロ型」

 

  

 

すべてがシュミレーションであったとしたら、クババは「サイコロ型のシュミレーションプログラム」の比喩、と言えたりして?

 

 

「賽(サイ)は投げられた」っていいますよね! (^。^)

 

 

クババ(キューブ)プログラムが肉体に投げられて、この世界のシュミレーションゲームが始まった?(肉体にログイン)

 

         

 

 

 

その「キューブ」は、「キュクロプス」と掛かっている気がして。

 

 

キュクロプスとは、ギリシャ神話に登場する鍛冶に関わる一つ目の巨神です。

 

英語読みでは「サイクロプス(Cyclops)」

 

      

 

 

「サイクロプス(Cyclops)」といえば・・

 

 

「サイクロン(Cyclone)」?

 

 

   

 

 

  こちらも中心に「目」があります。

 

 

回転の中心「台風の目」=「サイコロの目」=「第三の目」?

 

 

 

     

 

 

 

 

このへんが、何か関連がありそうな・・??( ない?( ゚д゚))

 

 

 

「クババ」「キューブ」「サイクロプス」「サイクロン」「サイコロ(賽子)」「一つ目」・・

 

「サイコロ」→転がす 「サイクロン」→「回転」

 

 

・・ついでに、鍛冶の「鉄」と、クババ、ヒッタイトの「鉄」?

 

 

    

 

 

   

 

 

 

 

圧縮されたキューブ型のプログラムが、解凍されてらせん状にほどかれ、シュミレーションを展開しているのかも・・?

(なーんて!(^。^))

 

 

  

 

 

 

 

 

 

アインシュタインは「神はサイコロを振らない」と言ったそうですが・・

 

      

 

 

 

 

 振ったのかもねー・・?? ( ´ ▽ ` )

 

 

 

  「あ、振っちゃった!」