「魔女の宅急便」の挿入歌にもなっている、

 

 

 

  「やさしさに包まれたなら」

 

 

 

 

 

 

 

言わずと知れた、ユーミンの代表曲ですね ^ ^

 

 

 

 

この歌を、自分流に解釈してみたいと思います(いつもの ^ ^)

 

 

 

今回、最近注目している、赤ちゃんの頃は開いていた「大泉門」とこじつけて解釈してみます ^o^( ムチャクチャですね!!( ̄∇ ̄))

 

(大泉門は大人になれば閉じてしまいます。

そして脳が100%覚醒した人は、クンダリーニが大泉門まで到達し、仏陀のように頭頂にふくらみができるという説があります)

 

 

 

  

 

 

 

 

 

やさしさに包まれたなら
 

 

小さい頃は神さまがいて

不思議に夢をかなえてくれた

 

 

小さい頃は大泉門が開いていて

そこから宇宙(神さま)とつながり

何でも夢がかなっていた

 

 

 

やさしい気持で目覚めた朝は

おとなになっても 奇蹟はおこるよ

 

 

子どもの心を思い出し

本来の自分に目醒めることができれば

大人になっても奇跡が起こせるよ

 

 

 

 

 

 

カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の

やさしさに包まれたなら きっと

目にうつる全てのことは メッセージ

 

 

 

大泉門が開いて光が溢れ

宇宙の愛の光が世界を照らすと   

見えない世界が見えてきて

全てが メッセージだったことがわかる

 

 

 

 

 

 

 

 

な〜んて! ( ̄∇ ̄)

 

 

 

 

あくまでも、自分勝手な、こじつけ、こじつけ・・ ・   ^_^;