乙姫さまが、浦島太郎に渡したとされる「玉手箱」
言いつけを破って蓋を開けると、中から煙が出て、太郎はおひげのお爺さんになってしまいました・・
・・という、お伽噺に登場する「ミステリーボックス」ですね!
( ^∀^)
さて、「玉手箱」には何が入っていたのでしょうか?? ( ・∇・)
(自分なりに推測してみました)
「乙姫」=「音秘め」なので、
「玉手箱の中身」=「音」
玉手箱には、オルゴールのように、「音楽」が入っていたのではないでしょうか?
また、「玉手箱」から「ゝ」を取ったら =「王手箱」
(関係ないか?^^;)
=「王手」「チェックメイト」
=「ゲームの終わり」「エンディング」
・・という意味に(勝手に!)解釈すると、玉手箱に入っていた「音楽」は、
「エンディングテーマ」
と言えたりして?? ( ・∇・)
太郎が玉手箱を開けると「エンディングテーマ」が流れ、それに共鳴して 圧縮ファイル状態になっていた「太郎のエンディング」が解凍され、現象化する・・
・・それは、竜宮城という別次元(ゼロ場、マイナス宇宙、天国?)に行ったことで保留になっていた、箱の中に圧縮された 太郎の本来のストーリー のエンディング映像。
(=時間が経過していた場合の映像)
「玉手箱の中身」は、圧縮ファイルを解凍し、発動させる「音楽」だったのかもしれません・・?? (勝手な憶測で〜す ^ ^)
「玉手箱」=「時を告げるオルゴール」?? ( ・∇・)
してはいけないと言われればしてしまう「カリギュラ効果」の話はこちら
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