絵画の中の「卵」を調べていたら、興味深いものがありました。
「快楽の園」で有名な、「ヒエロニムス・ボス」の作品です。
「卵」がたくさん登場しています。
「卵のコンサート」
「最後の審判」
卵が描かれています
「聖アントニウスの誘惑」
こちらにも卵
「トゥヌクダルスの幻視」
左上の部分に卵
ボスにとって、「卵」はどのような意味があったのでしょうか?
ちなみに・・こんな絵がありました !(・Д・)
「愚者の石の切除」
こ、これは「穿頭(せんとう)術」「トレパネーション」??
((;゚Д゚))))
「穿頭術」についてはこちら
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以上、謎に満ちて興味深い、「ヒエロニムス・ボス」の作品いろいろでした ^ ^