前回、シミュレーション仮説について書きました。

 

 

「この世界は高次元の存在のシミュレーションゲーム?」というトンデモ仮説です。

 

 

・・でも、もし本当にそうだとしたら、世界中のあらゆる神話や伝説、儀式やシンボルなどは、ゲームをクリアするための(目醒めるための)ヒントのように思えてならないんですよね。

 

 

 

 

 

そのキーワードのひとつに、「接続を解除する」「頭を外す」などの、何か「接続されているものから切り離す」というニュアンスのものがあるような気がしています。

 

 

 

 

諏訪大社の「御頭祭」では鹿の頭をお供えします。

 

 

 

 

「ハロウィン」「ジャック・オー・ランタン」

 

こちらも、元々はかぼちゃではなく白いカブで、頭蓋骨を表していたそうです。(元々はケルトのお祭りです)

 

 

 

 

 

シヴァ神の妻、「カーリー女神」頭を取って笑っています。

(舌を出しているため覚醒者と思われます(自説))

 

 

 

 

他にも古代アステカ、マヤ、インカその他世界中に存在したイケニエの斬首の儀式。

 

 

これらはもしかすると何かの接続を解除することを表しているのかも!?

 

 

 

マトリックスの「プラグを抜く」ような意味?

 

 

 

 

 

「美しき緑の星」の「接続解除」もそんな意味だったりして??

 

 

 

 

 

もしゲームに没入しているとしたら、「接続されているヘルメットみたいなもの(ゲーム機)を取る」という比喩なのかも・・? ( ゚д゚)(勝手な憶測)

 

 

 

 

こんな感じの!? ^ ^ (イメージです)

(海中を歩くアクティビティ「シーウォーク」のヘルメット)

 

 

 

「ゲームのプラグを抜いて目を醒まそうよ」

 

 

 

そういう意味なのかもしれません・・

 

 

 

こじつけですよ〜  念のため〜  ^_^;