以前の記事で「神戸=神の扉を開く?」ってことを書きましたが、その続きです ^ ^
神戸のシンボル「イカリマーク」
錨(イカリ)山
神戸のシンボル「錨(イカリ)」マークの「鉤爪(かぎづめ)」を切り離すと「アンク」になります。
↓
「アンク」は「生命」「不死」「復活」のシンボル。
そして「通行証」や「鍵」という意味もあります。
「次元を超える通行証」
「異なる世界の扉を開ける鍵」
・・なので、神戸には「別次元への扉を開ける鍵」がある、と(勝手に)解釈するとしたら・・
その「鍵穴」はあるでしょうか??
・・と、思ったら、ありました !^o^
「鍵穴」?? ( ̄∇ ̄)
「五色塚古墳」
国生み神話で最初に作られたとされる淡路島(オノコロ島)を臨み、これからの世界文明の中心と言われる(?)東経135度ライン近くにありますね。
(こ、これは・・「オハカ」?ではなくて、まるでUFOの発着場のようですよね!? ( ̄∇ ̄))
「アンクの鍵」と「鍵穴」のシンボルのある神戸。
そこで、「神の扉」「次元の扉」が開かれる時が来るのかも・・?? ^ ^
な〜んて ^o^ (勝手な解釈)
ちなみに・・
『ここ』って言ってますよね !! (๑╹ω╹๑ )