百人物事は、一つのものを百人で見れば百通りの見方がある。一つの事柄でも百のものが存在することになる。自分の人生という経験でつくられた世界観、感性などを通して見ているそれらは唯一無二私という者が持つ感性も百有る内の一つにすぎない。そこに優劣もない。だが、一つ言えるのがそこに見たものは自分自身を反映したものであるという事。まるで我が身を鏡に映したかのように。鏡と言っても色々あって逆さ鏡、うつし鏡、合わせ鏡どの様に映っているのか…ざれごと……お気に召すな…。