緯度経度については、占星術でざっくりとは学んだのですが、これが聖地に関係すると当時は微塵も思いませんでした。
気になるので、調べてみました。
地点における楕円体面の法線と赤道面とがなす角度を地理緯度(ジオグラフィックラティチュード)=単位φ(ファイ)
その地点と地球の重心とを結ぶ直線、および赤道面とでなす角の角度を地心緯度(ジオセントリックラティチュード)=単位Ψ(プサイ)
( ˘•ω•˘ )難しい💦
占星術では、地球に降り立った私という視点で詠む皆様お馴染みのチャートをジオセントリックと呼びます。
ということは、地心緯度で計算されたチャートと言うことですね。
経度(ロンギチュード)
経度1秒の緯線の長さは、その始点と終点の経度の差Δλ(デルタラムダ)に比例する。その比例係数は地理緯度 φに依存している。
Δλ=2π(パイ)
む、難しい💦💦💦
私が大嫌いなサインコサインタンジェントの領域です
※数学はいつも落第で、よく廊下に立たされました(›´ω`‹ )トホホ…
ということで、計算や説明はなしにしてw、
φという単位は黄金比と関係し、πは円周率。
φというピラミッドやフィボナッチ数列にある完璧な美を表し、5という小宇宙数にも関係する単位と、
πという無限に続く数を持ちながらも円という輪、循環、調和を表す単位は、神の単位であり、それらに基づき宇宙の永遠なる美と調和を形成する宇宙の法則であるという情報を得たことがあります。
またΨはφとともに波動関数を表し、フィボナッチ数列の逆数和を表すそうで、やはり黄金比と関係します。
このような単位で仕切られた緯度経度とは、やはり地球創成時代に超高次元存在により永遠なる美と調和と繁栄の祈りが込められたグリッドポイントであると考えられます。
ポールシフトなのか意図的なのか、初子午線が変わったりしていますが、ギザの大ピラミッドやティオティワカンなどを軸にしてキリがいい数と古代遺跡や花崗岩がある場所を照合させれば、真の聖地ポイント、エネルギーグリッドポイント、アークの場所などが理解できます。
これも、新生地球になれば要らなくなるのかもしれませんが
神社の⛩がπに似ているのは、そこから先にある聖地やポータルに永遠に入れないような呪術じゃないか😏と睨んでますw
⛩も早く無くなって欲しい‼️
数学って難しくて大嫌いだけど、単位のエネルギーや神々の思いがそこにあると感じれば、数の世界も大好きになりました
やっぱり、スピリチュアルとサイエンスは表裏一体。
この2つが1つになった瞬間がめちゃくちゃ大好きです
画像はPinterestさんよりお借りしております🙏
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