干し鱈のスープ 美容や二日酔いに ソウル | ルスランの食べ歩き日記 Vol.2(2012年~)

ルスランの食べ歩き日記 Vol.2(2012年~)

普段使いの美味しい料理を求めて世界を旅します

ソウルの朝は日本人にも人気の干し鱈のスープの専門店、武橋洞プゴクチプにて。
行列が長いですが単一メニューのため回転が早く
15分程度で入店できました。


干し鱈(プゴク)は生の鱈より栄養分が凝縮されていて美容にも良いという噂。二日酔いにも効くらしいです。ソルロンタンに近い味のスープにゴロゴロと干し鱈が入っているように感じられました


オキアミを入れるとアクセントに


お会計はひとり1万ウォン、約1100円でした


今回は珍しく仁寺洞のホテルに宿泊

(ホテルプリマ ソウル)


青瓦台に入場は初めて。


現在のユン大統領になって一般に公開されました


報道でよく見る部屋


昨晩はソウル市内でサムギョプサルモクサル(首周りの部位で肩ロースに近い脂身の少ない肉)。写真はサムギョプサル


つけだれに塩やワサビがありました


お肉はイベリコ豚のモクサルとサムギョプサルから選べます。


締めはラーメン。激辛だけど旨い


このメーカーのハサミ、お肉を切るのに最適らしく韓国の通販で人気らしい。


ホテルに戻る前にコンビニをのぞいてみます。

最近はバナナ牛乳が流行っているようです


このヨーグルトも何故か流行ってるみたい


2024.04 ソウル