カリフォルニアに留学して1年が経ちました。旅行、生活情報、英語など気になった事をレポートしたいと思います。
Los Angeles Drive #5
Summer Collegeが始まりtime managementに奮闘しているantonionです。
それでは前回の続き。
Los Angeles Drive #5
本日はLAから少し離れてもっと南の方まで行ってみたいと思います。
朝、antonion叔父の家を出ると道の並木がキレイだったので一枚。
この紫の花がついた木々はPasadena市内だけでしか見なかったのですが、
市のシンボルか何かでしょうか?
今日の第一の目的地はSan Diegoです。
アメリカの南側にはメキシコがあり、国境のすぐ近くにある知名度の高いカリフォルニア都市が
San Diegoです。
LAに来たとき同様、5号線を約2時間半南下します。割と近いですね。
朝、9時頃に出たので11時頃に着きました。
一先ず高速を降りてビーチに向かいます。
この日はあいにく曇りの天気でしたが、ビーチには休日を楽しむ人たちがBBQなどをして楽しんでいました。antonionも混ざりたかったです。
ビーチとは別の所に小高い丘があったので立ち寄りました。
丘の上に立って少し遠くまで見渡していると、何やら地面からヒョコヒョコ出てきます。
よく見るとそこいらじゅう穴だらけです。
・・・リス?
すばしっこいのでなかなかピントを合わせるのに苦労しました。
こいつです。
後でantonion叔父に聞いてみると「そいつはモグラだよ。」と言われました。
以前に勇くんが見つけた事があると言って、写真を見せてもらったのですが・・・ちょっと違うような。
でも確かに地面に穴掘って生活しているみたいだし。
と、言う事で「りす・もぐら」と呼ぶ事にしました。
ぶた・ゴリラ並のミスマッチですね。
ビーチを後にしたantonionが向かった場所。
UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ)です。
前回の記事に紹介したUC系列のサンディエゴ校です。
UCSDはBerkeleyやLAと違って専門分野に特化しています。
特にBiologyやEngineeringでは上の二つ以上に高い評価を得ています。
antonionの第一希望の編入先であり、今回はその下見に来たわけです。
キャンパスは山の中にあり、休日と言う事もあってとても静かでした。
キャンパス内の建物は近代的な建物が多く、UCLAみたいに統一性は感じられませんでした。
一つ一つの建物に細かく分かれた生物学の分野がassignされており興味を持たずにはいられません。
例えばこちらの建物、Library・・・ではなくて、Biological Libraryです。
中には生物学、分子生物学、細胞学、遺伝子学、神経細胞学、医学、、、とにかくBioに関する膨大な書物が保管されていました。それもただの文献のみならず、研究によって得られたデータまで。
他の建物は、たとえばBiomedical Science棟とか、
Molecular Science棟とか、
Molecular Genetic棟とか、
数え切れませんね。とにかくここなら研究が好きなだけ出来るだろうなぁ、という印象を受けました。
実際にキャンパスでお弁当を食べていた人に聞いてみました。
すると、偶然Stem Cell(幹細胞)の研究をしていらっしゃるお方だったので、色々と質問してみる事に。
少し専門的になるのでここには書きませんが、UCSDで出来る研究の内にantonionの希望する分野も含まれている事と、編入する前に取っておいた方が良いsubjectも教えてもらいました。
この後、少しお腹が空いたのでカフェテリアを探しました。
休日だったので空いているか心配だったのですが、よかったよかった、開いてるようだ。
中にはPizza HutやらWendy'sやら色々あったのですが、
結局よく分からない店のよく分からないカレーを食べてしまいました。
食後はEngineer棟を少しみて車に戻りました。
続く、
Los Angeles Drive #4
多忙のため更新が遅れてしまいました。
御機嫌よう、antonionです。
それでは前回の続き、、、
Getty博物館を出た後、街のふもとまでやってきました。
道中、毎度おなじみIn and Outがあったのでハンバーガーを二つほど買い、
どこか食べる場所を探しているとUCLAの看板があったので行ってみる事にしました。
UCLAとはカリフォルニア大学ロサンゼルス校の事です。
留学生の方々なら一度は耳にした事があるかもしれません。
カリフォルニアはアメリカの中でも有数の学術水準が高い事で知られている州ですが、
その中でもスタンフォードや南カリフォルニア大学、そしてカルテクなど最高水準の私立大学と
肩を並べるのがUC系列、UC自体に加盟している大学数は10校。
さらにその中で総合評価の1位と2位を争うのがUC BerkeleyとこのUCLAなんです。
antonion自身はこの学校に編入するつもりは全く無いのですが、
英知の集うこの学校にどんな魅力があるのか、興味本位で訪れてみた訳です。
駐車場に車を停めて、校内を散歩してみます。
UCLAはUCの中では最大級の敷地面積、と言う事だけあって流石に歩き疲れます。
と、ひとまず昼食です。
今日は休日なので校舎はほとんど閉まっていて、学生の姿も見かけません。
現地の人にインタビューしてみるのも面白いと思っていたのですが、、、残念ですね。
食後もひたすら歩いてみます。
UCLAの建物はそのほとんどが20世紀前半のヨーロッパを思わせるレンガ造りでした。
とにかくデカイ。1階と2階の窓が離れすぎです。
前回Berkeleyに行った時と違うのは、道の幅に余裕がある、といった感じです。
これなら人が歩こうが車が通ろうが、ゴミゴミしないで済みますね。
この日はフットボールスタジアムでFestivalの様な事をしていました。
antonionは入ろうとしたら黒人のガードマンに”IDは?”と言われたので外から遠巻きに眺めているだけでしたが、仮設ステージから聞こえるバンドの演奏がよく聞こえるので退屈しませんでした。
1時頃になり、そろそろLA案内人Mさんと落ち合います。
電話で待ち合わせ場所をサンタモニカカレッジに決めていざ出発です。
サンタモニカカレッジまでは車で25分程度で着きました。
近いですね。
そこで無事にMさんと合流。
今日はMさんの通っているGlendaleの近くにあるお勧めのスポットを紹介してくれるとの事で、
Mさんナビに従って車を走らせます。
途中でLAの高層ビル街を通り抜けましたが、
Glendaleを少し過ぎた辺りでFoothillと言う街に着き、ここら辺でもう山の景色に変わってました。
山の峰を挟んで街とNational Parkがある感じです。
街中の道を少し曲がればもうそこは大自然な景色でした。
Geologyのクラスを取っていたMさんが説明してくれました。
上の写真にあるように、日照時間や風の関係で右側の山は緑で生い茂り、左側は岩の露出が激しくなっています。なるほど。
さらにここら辺は昔活火山が在ったそうで、そこらじゅうにLava(溶岩)が転がっていました。
とあるlavaは白黒のシマシマで、またあるlavaは黄土色の混じった軽石で硫黄が含まれていた痕跡が残っていました。
溶岩の他にもここら辺でよく見えたのは黄色い花です。
何の花かはよく分かりませんが、petal(花弁)が3枚で、メンデルの遺伝の実験に使われていたカラスエンドウに似た形態です。
途中山の渓谷を挟んで橋がありました。
下の川から大体高さ80m程でしょうか。
橋の縁を見ると1933年、と刻まれていました。
ここにもルーズベルト大統領のニューディール政策の恩恵が、、、
まったく、アメリカの1930年代の活発さには敬意を表します。
山の景色をたっぷりと堪能した後、最後にMさんが食事に誘ってくれました。
下町においしいタイ料理のレストランがあるのだと。
antonionはタイ料理を食べた事が無いので初挑戦となります。
店の中ではカッコいいお兄さんが琴の様な楽器を生演奏していました。
タイの民族楽器でしょうか?
そうこうしている内に料理が運ばれてきました。
鶏の串焼き、蟹の焼き飯、チキンカレー、それからFried Noodle。
どれも美味。一口目は甘いのに、徐々に辛くなるのがタイ料理の印象です。
Noodleはお酢の味が効いているけど、焼き飯はパラパラでさっぱりした薄味で
まんべんなく皿を回して食べれば多彩な味を楽しめます。
こんど地元でタイ料理屋さんを見つけたら行ってみようかと思います。
食後、日も暮れてきたのでMさんを家の近くまで送ってantonion叔父の家へ帰りました。
次の日は少し遠出をする予定です。
Los Angeles Drive #3
少し間が空いてしまいました。
御機嫌よう、antonionです。それでは前回の続きです。
朝、早く起きるつもりだったantonionは結局antonion叔父に起こしてもらい起床。
antonion叔父の猫、ジョニーくんはまだ、と言うかまた籠に入って寝てました。
もうそろそろ15才という彼は毛並みがとても若々しい。
朝食を御馳走になった後、8時頃に出発です。
朝早い内に、人で込み合わない内に、antonionには行きたい場所がありました。
それはここです。
皆さん覚えてますでしょうか?以前に一度来た事があるSantamonica Beachです。
前回はLas Vegasの帰り道に少し寄っただけ、しかも風が強すぎてあまりよく目を開いて
見ることができませんでした。
今回は海岸沿いに少し散歩してみる事にしました。
前回少し言及したかもしれませんが、Beachから向こう側に観覧車が見えます。
行ってみます。
途中砲台がありました。お爺さん、そんな処に立っていたら危ないです。
中に何か入っているのでしょうか?
着きました、遠くから遊園地の様に見えていたのはこちら、Yacht Harborです。
観覧車などのAttractionは申し訳程度で、その他にCafeやRestaurant、それと記念館のような物が
桟橋の先にあります。
Beachの方ではたくさんの十字架が建っていました。
お墓か何かと思ったら、明日は祝日のmemorial dayです。
これはDecoration Dayとも言われ、軍事で死亡した方々への追悼日です。
なので、昨今イラク戦争で死亡した方々の数だけ十字架があります。
その数、681人。投入された兵力が約21万4千人だったから、
約314人に一人が死亡している計算になります。
この数が多いのか少ないのか分かりませんが、とにかく人が沢山死んだ訳です。
antonionはふと誤爆などで死亡したイラクの民間人へのたむけなどは無いのかな、と思いました。
桟橋の上では釣りをしている人々が沢山いました。
ちょうど目の前で魚を釣り上げたおじさんがいたので1枚撮らせていただきました。
この魚はSmeltと言うそうで、ちなみに日本名はワカサギだそうです。
食べるのか?と聞いたら家で飼っているイグアナにあげるのだと言ってました。
そう言えば北国で池の氷に穴を開けてワカサギを釣るのを見た事があります。
天ぷらにしたりして食べると美味しいのだと。
しばらくぶらぶらして時間を潰し、帰ろうとしたその時、どこからともなく視線を感じる。
振り返ると、黄色い淵の立て看板。
お前か?
9時半になり、antonionは次の目的地に向かいます。
アメリカの実業家で石油王な大富豪、Jean Paul Gettyが建てたGetty museumです。
遠くからでも山の上に立つ白い建物が見えました。
山のふもとに車を停めて専用の電車で山を登ります。
着きました。なんとも特徴的な建物ですね。
ちなみにこのMuseum、駐車料金の$10が入園料の代わりになっているみたいです。
建物の中には約1300年~1600年の中世の絵やantiqueが展示されていました。
順序よく見ていくとちょうどルネサンス辺りのBefore&Afterが観察できます。
例えばこちら、約1200年位の絵です。抽象絵画とは違って扁平な絵で表現されています。
そして何より宗教による縛りが強い印象を受けます。
こちらは大体1400年から1500年辺りの絵画、
イタリアの画家の作品が多いのはやはり、ルネサンスの中心だからでしょうか。
それにしても凄い数の展示品です。
Gettyさんのコレクションは中世ヨーロッパだけにとどまらず、
我が祖国、日本の展示コーナーもありました。
とはいえ、このころの日本は江戸の時代。と言う事で鎖国中の日本の出島を紹介していました。
紹介されている長崎の位置が違う気がするのですが、、、
こちらはその鎖国中の日本からオランダに渡ったと言う金塗りの漆塗りで出来た木箱。
側面には曽我の兄弟の権力争いの様子が描かれています。
金箔の漆塗りの技術は世界でも日本だけ、
この木箱の修繕には日本の職人がはるばる呼ばれるそうです。
写真には写っていないのですが、このmuseum、至る所に警備員がいます。
そんな中でパシャパシャ撮っていたものですから流石に注意されました。
写真は一通り取り終えていたので館内をもう少し見て回った後、外に出てみました。
このGetty Museumには絵画のコーナーの他にもCentral Gardenと言う花園まであります。
こちらは大体全体が入るようにして撮影したものですが、少々花園がでかすぎて入りきりませんでした。
中央付近に噴水があって常に心地よい程度の水しぶきが舞っています。
花もキレイに咲くわけです。
お昼頃になりお腹が空いてきました。午後はLA案内人のMさんと落ち合う事になっていますが、
その前に腹ごしらえです。<続く>
Los Angeles Drive #2
朝6時半頃、目が覚めてしまい2度寝するのも何かもったいない気がしてベッドから起きあがりました。
すると、誰かが階段から覗いている気配が。
初対面のantonion従兄弟のイサムくんです。
4歳と聞いていたのですが、人見知りもせず会うなり自己紹介をしてくれました。しかも敬語を使っている辺り、しっかりしていますね。早速ウルトラマンの人形やら何やらで洗礼を受けました。
そうこうしている内に皆起きてきました。
こちらもantonion従兄弟のツバサくん、まだ1才だそうです。
二人とも元気いっぱいです。
この日は特に予定を決めていなかったのでantonion叔父に街を案内してもらいました。
antonion叔父の住んでいる街はPasadenaと言う場所です。街中に大きな建物が沢山建っている辺り、結構な街中と言う事になります。
午前中は翼くんを連れてantonion叔父と近くにある大学Caltechまで三人でお散歩に行きました。
Caltechと言えば世界でも有数の工学や物理学、化学、生物学でスタンフォードやマサチューセッツなどと肩を並べる大学です。
物理学の分野で著名なファインマンさんが在籍していた事でも有名ですね。
残念ながらカメラを忘れたantonionはCaltechの写真を撮れませんでした。
しかし、校内はとても静かで(休日だからでしょうか、)雰囲気としては静かに勉強するには向いている学校だなぁ、と憧れてしまいました。後、池にたくさんカメがいました。
お昼ごはんをantonion叔父の家で食べた後、こんどは叔父と二人で市街地へ行きました。
まずは市役所を目指し、とぼとぼと、その道中こんなものを見つけました。
ずばりFamily martです。
店内を撮影するのは流石に気が引けたのですが、中にはオニギリや蕎麦、うどん、などのミニお弁当が在り、
なんだか懐かしく思いました。叔父いわく、店が出た当初は今よりも日本食の弁当などで勝負していたらしいのですが、今はアメリカ人のニーズに合わせてしまい、そちらの方が主流になっているようです。
そんな話をしている内に市役所に着きました。
San Franciscoの市役所に似ています。高さは138m、Las Vegasへ行った時のホテルの高さとほぼ同じです。
中庭には噴水なども在り、なかなかきれい。
この日は結婚式が開かれていて、新郎新婦が向こう側に見えるアーケードをくぐっているところでした。
その後、近くにあるCentral Libraryへ行きました。
antonion叔父に言わせればそうでもないそうですが、大きいです。そして古いです。
Hallの天井が高い高い、右の壁に在るのは日本の漫画などです。
ハリーポッターに出てきそうな扉、コンサートホールだそうです。
とにかく古い建物で、図書館というのはやっぱりこういう雰囲気じゃないとだめですよね。
その後、antonion叔父の仕事場になっているOfficeに案内して頂き、図書館に寄付する予定と言っていたProgramingの本を何冊か頂戴しました。antonion叔父はprogramerだったのです。
antonionもいつかシュミレーションソフトが作れる様になりたいものです。
続く。
Los Angeles Drive #1
ご無沙汰しております、ごきげんよう、antonionです。
先週の末に学校のFinalが終わり、その足でカリフォルニアの南、Los Angelesまで行ってきました。
antonionの住んでいるNorth CaliforniaからはFree Way Route 5を使ってひたすら走りLAに到着です。
大体5時間半ほどでLAに到着です。東京-京都間と同じ位ですね。
LAへの行き方はこの5号線を含め、大きく分けて三つ。
他の二つは海側か山側のFree Wayとなっています。
途中、LA案内人のMさん(現地スタッフみたいな)とGlendaleと言うところで待ち合わせをしました。
待ち合わせの時間よりもだいぶ早く着いたので、antonionは近くの公園で休憩していました。
その後、Mさんと無事に合流し、Glendaleの下町でお昼ごはんを食べました。
イタリアンの店で、なかなか安くておいしかったです。
今日はMさんは予定があったので道中送っていくことになりました。
その途中Free WayにてLA名物のTrafic Jamにあってしまい、
道に迷ってしまい、結局予定よりも大幅に遅れてしまった訳ですがどう言うわけか見晴らしの良い丘の上に到着し、思わず一枚。(撮影者Mさん)
Mさんと別れた後、近くのStarbucksに入りantonion叔父に連絡。
伯父さんの家までの道順を教えてもらいました。
今回の旅の拠点はantonion叔父の家となっていて、約四日間泊めさせていただきます。
この日はもう夜遅かったのでantonion叔父と10年来の再会を果たした後、夕食をごちそうになり、すぐに就寝してしまいました。
続く。



















































