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見た映画

『スーパーガール (Supergirl)』

製作年 2026年
製作国 アメリカ
配給  東和ピクチャーズ、東宝
監督 クレイグ・ギレスピー
キャスト
スーパーガール/カーラ・ゾー=エル/ミリー・オールコック
クレム/マティアス・スーナールツ
ルーシー・メアリー・ノール/イブ・リドリー
スーパーマン/カル=エル/クラーク・ケント/デビッド・コレンスウェット
ロボ/ジェイソン・モモア

あまり、魅力的では無いヒロインカーラ。
自由気ままに自堕落に生きているんだけど、一線を越えそうなルーシーを必死で引き留める所とか、根が良い子なのが滲み出ていた。

色々な条件を持った星があって、色々な太陽があって、その影響をモロに受けちゃうのは良し悪しだわ。
私だったら地球から離れないな。

ヒーローは孤独だし、身内が居るのは良いよね。


『シラート (Sirāt)』

製作年 2025年
製作国 スペイン・フランス合作
配給  トランスフォーマー
監督 オリベル・ラシェ
キャスト
ルイス/セルジ・ロペス
エステバン/ブルーノ・ヌニェス・アルホナ
ステフ/ステファニア・ガッダ
ジョシュ/ジョシュア・リアム・ヘンダーソン
トニン/トニン・ジャンビエ
ジャド/ジャド・オウキッド
ビギ/リチャード・ベラミー


これは…流石に予測不能。

失踪した娘を探す父子が、レイズパーティーで出会った参加者グループと次の会場まで砂漠を横断するロードムービーとして始まり。
徐々に分かり合い…って進んでいる所での突然の展開。
「え⁉︎」ってなったまま。
ショックと喪失感を消化出来ないままの怒涛の展開。

これは…教訓は何だろう。

迷える一匹の仔羊を探しに出て、残りの九十九匹が…という一節は思い浮かんだ。

もう!死亡フラグ立てないで!と思ったし、武器の残酷さ?人間の無力さ?何を見せられているんだろう…

凄くびっくり。




『さよなら、僕の英雄 (Den sidste viking)』

製作年    2025年
製作国    デンマーク・スウェーデン合作
配給     スターキャットアルバトロス・フィルム
監督 アナス・トマス・イェンセン
キャスト
マンフレル/マッツ・ミケルセン
アンカー/ニコライ・リー・コス
マグレーデ/ソフィー・グロベル

ヤバい人しか出てこない。

解離性同一性障害患者たちと犯罪者とか。

兄弟がまとめに生きられるはずがない、父親の存在。

自分をジョン・レノンと思い込んでいるマンフレルだけど、彼は覚えていた色々を、忘れてしまった兄に思い出させたかったのかな。
ヒントを出しながら。
兄は忘れる事で自分を守ったのかもしれない。

最初に出て来た残酷な絵本が、全体に不穏な雰囲気を纏わせ、あ。こっち。と言う所におさまる。

ちょっとグロいです。
でも構成上手いです。