空のブログ

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『ビール・ストリートの恋人たち (原題 IF BEALE STREET COULD TALK)』

 

製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 ロングライド
監督 脚本バリー・ジェンキンス
原作  ジェームズ・ボールドウィン 
キャスト
Tish Rivers/キキ・レイン 
Alonzo 'Fonny' Hunt/ステファン・ジェームス 
Sharon Rivers/レジ―ナ・キング 
Joseph Rivers/コールマン・ドミンゴ 
Frank Hunt/マイケル・ビーチ 
Pedrocito/ディエゴ・ルナ 
Officer Bell/エド・スクライン 
Daniel Carty/ブライアン・タイリー・ヘンリー 
Levy/デイヴ・フランコ 
Pietro Alvarez/ペドロ・パスカル

 

長編映画初出演のKiKi Layneが演じるティッシュの、箱入り娘感が半端無い。
守られて、守られて、生きて来たんだな。
そんなお嬢時代と、事件が起き、愛する人が逮捕され引き裂かれ、取り戻す為に彼を支える為に奔走する健気な強さが並行して描かれる。

根底にあるのは、やはり人種差別なんですよね。

原作者のJames Arthur Baldwinは、黒人作家としてアメリカ文学に金字塔を打ち立て、キング牧師らと共に公民権運動の旗手としても活躍した方です。
I AM NOT YOUR NEGROも彼の作品ですね。
大好きな人が黒人な私としては、無視出来ない作家です。

虐げられる事を俯いてやり過ごす。それしか出来なかった彼ら。
まだ終わらない差別。
大好きな彼らが危険にさらされたり、嫌な思いをしない日々を願います。


『翔んで埼玉』


製作年 2019年
製作国 日本
配給 東映
監督 武内英樹
原作 魔夜峰央 

脚本 徳永友一
キャスト
壇ノ浦百美 二階堂ふみ 
麻実麗 GACKT 
阿久津翔 伊勢谷友介 
菅原好海 ブラザートム 
菅原真紀 麻生久美子 
菅原愛海 島崎遥香
神奈川県知事 竹中直人 
埼玉デューク 京本政樹

 

原作は新潟出身の漫画家、魔夜峰央先生。
コレ見るとね、 バックドロップシンデレラ よのっしーの7日間戦争 が脳裏に浮かんで、埼玉解放軍の与野の幟を見たら、そこによのっしーがいないことに違和感しか感じないわよね。
エンディングのうたのさいたま市ネタも。

 

それと同時に、私は、新潟、佐渡出身ですが、佐渡市が両津市だった頃、東京の学校で自己紹介した直後、姉妹都市ですね!と声を掛けて来てくれたのが、埼玉県入間市の人でした。
東京を案内してくれて、それから親しくさせていただいてますけど、ある時、両津市は、どうして埼玉の入間市なんかと姉妹都市になってくれたんだろう?何も無いのに。‥と言われ、え?となりました。
だって、佐渡の人は高校卒業したら進学の為に島を出る。沢山の島民が関東に出ますが、そこで、私みたいに姉妹都市の人に助けられる人もいるかもしれないじゃない?凄く心強いけど?と思ったの。
佐渡も何も無いけど?と言ったら、だって、海に囲まれた島じゃない!と言われた。
なので、海に憧れる埼玉県民。凄くリアリティが有って、架空の事とは思えなかったわ。
隠された金塊にもなじみが有りますけどね。

 

まぁ、現在住んでいる地も、23区内なのに都会指数が低い地・・・として登場しますけど。
第三の地、ヒントですぐ、あ‥と解りましたよ。限りなく千葉に近い。

 

魔夜先生ワールド全開で、大袈裟で、アホらしくて、シリアスに演じて居る事も笑えましたが、所々爆笑が起きていて、笑い過ぎて涙が出ましたよ。

 

 

 

 

 


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『女王陛下のお気に入り (原題 THE FAVOURITE)』

 

製作年 2018年
製作国 アイルランド=アメリカ=イギリス
配給 20世紀フォックス映画
監督 ヨルゴス・ランティモス 
脚本 デボラ・ディヴィス 、 トニー・マクナマラ 
キャスト
Abigail Masham/エマ・ストーン 
Sarah Churchill/レイチェル・ワイズ 
Queen Anne/オリヴィア・コールマン 
Robert Harley/ニコラス・ホルト 
Masham/ジョー・アルウィン


女王に対しても辛辣なレディ・サラ、格好良い。
そんな彼女は、女王からしたら唯一信頼出来る幼馴染で、でも劣等感を感じる相手だったでしょうね。

その点アビゲイルは、純粋な顔して自分を称賛してくれる。そりゃ気持ち良い。

裏の顔なんて誰にでも有るんだし、だったら、表面気分良くしてくれる相手の方が心地いい。

切迫した政治的背景の中、関係無しの宮中の愛憎劇。
豪華絢爛だし、宮殿の作りや、ドレスや、小物や、遊び、凄く興味深い。
滑稽でありながら恐ろしい。

誰が何を手にしたのか。もしくは失ったのか‥ラストが印象的ね。すっきりでは無いけれど。

 


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『アクアマン (原題 AQUAMAN)』


製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
監督 ジェームズ・ワン
脚本 デビッド・レスリー・ジョンソンウィル・ビール
キャスト
アーサー・カリー/アクアマン/ジェイソン・モモア
メラ/アンバー・ハード
バルコ/ウィレム・デフォー
オーム/パトリック・ウィルソン
ネレウス/ドルフ・ラングレン
ブラックマンタ/ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世
アトランナ/ニコール・キッドマン


海の中が大騒ぎでしたねぇ。
海賊さんにしろ、オームにしろ、根底にあるのは親への愛で。悪人不在的な作り方なんだな。
海底とか、武器とかは凝っていたし、海洋生物の戦闘も迫力あったけど、メラの赤毛は、何だか安っぽくてコスプレ感が漂っていた。何でだろ。

最終的にはNicole Kidman様様なストーリィーでしたね。


それにしても。Willem Dafoe滅茶苦茶良い役だったな‥もっと癖有っても良いけどな。

 

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