空のブログ

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見た映画

『大統領のケーキ (The President's Cake)』

製作年 2025年
製作国 イラク・アメリカ・カタール合作
配給  松竹
監督 ハサン・ハーディ
キャスト
ラミア/バニーン・アハマド・ナーイフ
サイード/サッジャード・モハンマド・カーセム
ビビ/ワヒーダ・サーベト
ジャシム/ラヒーム・アルハジ

水辺の生活は幻想的だけど、すっごく嫌な社会だな。
大人は子供を騙すし搾取する。
子どもも強かになるしかない。
そもそも学校の先生が子どもたちの敵じゃないか。

国のトップの為に国民が全てを差し出すって考え方。
国のトップは国民の為に居るんじゃないのか…

小さな優しさとか、友情とか、祖母の愛とか、それは、本来有って当然の物で。
たった1人の家族の祖母が亡くなっても配慮されない学校。

爆撃が続く中、いつものまばたきごっこを持ち出し恐怖に耐える。
理不尽で気持ち悪くて悲し過ぎた。

演技未経験の子どもたちが凄く上手かった。
『デッドマンズ・ワイヤー (Dead Man's Wire)』

製作年 2026年
製作国 アメリカ
配給   KADOKAWA
監督 ガス・バン・サント
キャスト
トニー・キリシス/ビル・スカルスガルド
リチャード・“ディック”・ホール/デイカー・モンゴメリー
マイケル・グレイブル/ケイリー・エルウィズ
リンダ・ペイジ/マイハラ
フレッド・テンプル/コールマン・ドミンゴ
M・L・ホール/アル・パチーノ


1977年にアメリカ・インディアナポリスで発生した実際の事件の映画化。

自分と人質の首をショットガンとワイヤーで結びつけるって発想。
かなり捨て身だけど、本当に要求が通ると思ってたのかな。

不動産投資会社って、無知で善良な市民騙すのなんて朝飯前で、恨み沢山買っておっきくなってそうなイメージですが。
Al Pacinoがまた、憎らしい社長役が上手い。

市民って、おっきい絶対的悪叩くの好きだから、同情的見方も広まる。

人質のディックも、事件を起こしたトニーも、かなり消耗していて、本当鬼気迫る感じ。
かなり緊張します。

どんな結末になるのかと思ったら、そうなったんですねぇ。


Skarsgard家のBillの鬼才っぷりは、兄より父似かも。

『GOOD BOY グッドボーイ (Good Boy)』

製作年    2025年
製作国    アメリカ
配給     アット・エンタテイメント
監督 ベン・レオンバーグ
キャスト
祖父/ラリー・フェセンデン
トッド/シェーン・ジェンセン
ヴェラ/アリエル・フリードマン

犬の映画。
大好きなご主人が病気で死期が近づいたのをなんだか分からず察知している感じ?
ホラーってなっていたけど、ホラーでは無いかなぁ?
都会の室内飼いの犬が、田舎の色々な匂いや音、主人に忍び寄る死の匂い?
+祖父とその愛犬の過去の匂い。

不快な気持ちで落ち着かない感じ。

隣の人がビクッとしたりきゃっ!って叫ぶから、え。そんな要素あった?って気になりました。