『ラスト・サバイバー (The Dog Stars)』
製作年 2026年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー
監督 リドリー・スコット
原作 ピーター・ヘラー
キャスト
ヒッグ/ジェイコブ・エロルディ
バングリー/ジョシュ・ブローリン
シーマ/マーガレット・クアリー
ジャック/ガイ・ピアース
原題の「Dog Star(ドッグ・スター)」は、夜空で最も明るい恒星であるシリウスの事なんだって。そのままで良いのに。ロマンティック過ぎたのかな?
Peter Hellerの原作小説は『いつかぼくが帰る場所』と言う題名を映画化に伴い『ラスト・サバイバー』に変えたらしいけど、深い意味合いがあって良かったと思う。
いつも訪れる嘗ての家じゃなくて、心の支え?であったあの崖を連想する。
その考えがあったから平静を保ち、終末を生きられたんだろう。
ちょっと、スプラッシュマウンテンを思い出す。
理想郷「笑いの国」を探しに旅立つけど、巡り巡って元の場所に戻り、探していた場所は身近に有ったのだ…と気付く。
そんな感じ。
でも、旅立たなかったら気付けなかった。
ウイルスで人類の大半が死滅した終末世界で、生き残り知恵を絞り生き抜く人たちと、野蛮に侵略する原始的に群れる人たち。
整備士、強い。頼もしい。
医療関係者も貴重。
でもやっぱり、武器が強いんだよね…命綱。
どんなに強くても、孤独だと先は無いんだけど。
死ぬ時を待っているだけ…と言うか。
あの場所が守られたら良いなぁ。
やっぱり子どもが居る所に未来がある。