『私のすべて(Mon inséparable)』
製作年 2024年
製作国 フランス
配給 スターキャットアルバトロス・フィルム
監督 アンヌ=ソフィー・バイイ
キャスト
モナ/ロール・カラミー
ジョエル/シャルル・ペッシア・ガレット
オセアン/ジュリー・フロジェ
フランク/ヘールト・バン・ランペルベルフ
ジョエル役とオセアン役が実際に障がいを持つ人と知って、衝撃を受けて居る。
とてもデリケートな事なので、アクセシビリティ・コーディネーターも手配したと言う、本気度が伺える。
障害…って言葉を使わないんだよね。
ああ言う人…とか、ぼんやりした特徴…とか。主語なく、いつ知ったと思う?とかね。
周囲から守られている感じ。
モナが、どの段階からシングルマザーだったのかは分からないけど、本当大変だっただろうな…夫婦揃っていても大変だろうに。
30歳を超えて居るジョエルは、軽度とは言え1人で置いておけない。
若くして産んだとは言えモナだって45歳〜50歳位でしょ。
産んでから今まで、ずっと1人ジョエルの為に生きて来て、好きな娘を妊娠させました…って言われたら、そりゃ自棄にもなる。
女として生きたくもなる。
父親は、知らない家庭を作って幸せに暮らして居る。
モナは、凄く立派だよ。幸せ探して良いよ。
そう言ってあげてほしい。
その権利が有るんだから。
首に筋力が有るか見て…ずっと様子を注意深く見て…ってアドバイスは、覚悟を決めたからこそ。
幸せに…と願わずにいられなかった。