『ピーターラビット (原題 PETER RABBIT)』
製作年 2018年
製作国 オーストラリア=アメリカ=イギリス
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
監督 ウィル・グラック
原作 ビアトリクス・ポター
キャスト
ビア/あひるのジマイマ・パドルダック/ローズ・バーン
トーマス・マグレガー/かえるのジェレミー・フィッシャーどん/ドーナル・グリーソン
マグレガーおじさん/サム・ニール
カトンテール/デイジー・リドリー
フロプシー/マーゴット・ロビー
モブシー/エリザベス・デビッキ
ピーターラビット/ジェームズ・コーデン
PETER RABBITの絵本そのまま・・いや、むしろそれ以上にリアルで可愛い動物たち。
この世界観は大好きです。
・・・なのですが、この映画はおとぎ話では無いと作中語りでも言っているように、そんなに可愛い内面の動物ではありません。
それも知恵が有る分かなり性質が悪いタイプの。
トムとジェリーは好きですか?ジェリーが好きじゃない人はキツイかも。
私は好きじゃないです。だから、ピーターの行き過ぎの悪戯嫌いです。
不遇の幼少期だった分、誰かの笑顔の為に全力で仕事に情熱をかけ、行き過ぎな位尽くすトーマス青年が嫌いじゃない。
頂き物の双眼鏡の為に、川に飛び込む誠実さも。
その彼を理不尽な目にあわす畜生の浅はかさにイラつきました。
優しくないんです。私。
そうは言っても挟んでくるスズメが歌う歌は楽しいし、毎朝嘆くけたたましい雄鶏は結構ツボ。
そして展開自体は王道なので安心してみましょう。