かみなりすなわちこえをおさむ
春から夏にかけて鳴り響いた雷が
収まるころ
この候は、春分の末候
「 雷乃発声の候(かみなりすなわちこえをはっす)」と対になっているのね…
発したら収める(*ᵕᴗᵕ)ウンウン
春分に鳴り始め
秋分に収まる雷
稲が育っていく時期と重なるから
昔の人は稲妻が稲を実らせると考えたのね
稲妻(いなづま)の「つま」は
古くは夫婦や恋人が
お互いに相手を呼ぶ言葉で
男女関係なく妻も夫も「つま」と読んで
「おつまさま」って言ってたみたい
(狂言の台詞に出てくるよ)
現代では、「妻」が「つま」と読むため
「稲妻」なのね〜〜
昔の人ってロマンチック〜〜〜
( ⸝⸝⸝•ᴗ•⸝⸝⸝ )♡︎♡
実際に雷は
空気中の酸素や窒素に
化学変化を起こさせて
天然の肥料の窒素酸化物を作って
雨とともに大地に降り注ぐんだって
この窒素酸化物は
窒素系の肥料と同じもので
稲や植物の成長を助けるそうな…
椎茸などのキノコ類も
雷に反応して成長するんだって
昔の人たちは
化学で証明されてなくても
経験から学んで
次世代へ語り継いでくれたのね〜〜
そして秋分
太陽が極楽浄土があるという真西に沈み
先祖と通じ合える日
「暑さ寒さも彼岸まで」
「彼岸の入り」
☝︎このブログで思い出してね(^_-)-☆
彼岸花が顔を出しますね
不思議な花だ〜〜〜
これから次第に日が短くなり
秋の夜長に向かいます〜〜〜
「秋深し 芋をふかして 食べましょう」
春先にやってきたツバメが
帰り始めるころ
暖かい南の地域へ
帰っちゃうんですね〜〜〜〜
遠いよね〜〜〜〜
日本も暑くなったし
よっぽど寒い地域でなければ…
なんなら岡山平野くらいなら…
ずっといても
いいんでないかい?(*^^*)
清明の初候(4月初め頃)には
また「玄鳥至(つばめきたる)」で
ツバメが日本へと戻ってくる
それまでしばしのお別れだね
🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
さよならは別れの言葉じゃなくて〜〜
再び会うための遠い約束〜〜
•*¨*•.¸¸♬︎
(いい歌だね〜〜〜...( ==)トオイメ)
ちなみに
「行ってきます」は
「行って」「帰ってきます」
「行ったっきりにならないで
ちゃんと帰ってきます」
という約束の言葉なのよね〜〜(*^^*)
「玄鳥至の候」
https://ameblo.jp/antomi/entry-12450926285.html
セキレイが鳴き始めるころ
セキレイを検索して
YouTubeで鳴き声を聴いてみました
あら!
あの鳥なのね〜〜〜(๑¯∇¯๑)
鳴き声は「へ〜〜〜」な感じだったけど
窓を開けて外の音に
耳を澄ますと
聴こえてくるでは
あ〜〜〜〜〜りませんかヘ(°◇、°)ノ
わたし達の周りには
いろんなお宝があるのに
見ようとしなければ
見えないし
聞こうとしなければ
聞こえないものが
たくさんあるんだね( ˙꒳˙ )ウン!!¨̮⑅*
セキレイには
たくさんの別名があって
尻尾の動きが石などを
叩いているように見えることから
「イシタタキ」「イワタタキ」「ニワタタキ」
さらに
「オシエドリ(教鳥)」
「コイオシエドリ(恋教鳥)」
「トツギドリ(嫁鳥)」
「トツギオシエドリ」
「トツギマナビドリ」
「ミチオシエドリ」・・・等々
なんか
「恋」とか「嫁ぎ」とか…
いったい何を教えていたの??
なんと
セキレイ先生の最初の教え子は
イザナギとイザナミ夫妻(ᵒ̤̑ ◁ ᵒ̤̑)wow!
『日本書紀』には
「男女二柱の神イザナギとイザナミが天から降りてきて日本の国を産みだそうというとき、やり方がわかりませんでした。すると、セキレイがひょいとやってきて尾を上下に振り、その動きを見てピュアーなふたりは夫婦和合の方法を知り次々と子ども(=国や神)を産みました」
と記されています。
つまりは
セキレイがいなかったら
日本人は存在しなかったことに・・・
(ᵒ̤̑ ◁ ᵒ̤̑)wow!
イザナギ、イザナミの国産みで
最初に生まれたとされる淡路島には
セキレイが指導してみせたという
「鶺鴒石」がまつられてるんだって
(灬ꈍ ꈍ灬)ポッ
そういえば関係ないけど
以前教えた学生に
石磊(せきらい)って中国人いたな〜
(石って苗字に名前が磊ってどんだけ石(๑¯∇¯๑))
元気かな〜〜〜
...( ==)トオイメ






