あんとみ的 ことば ころころ たまむすび -7ページ目

あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

ころころと たのしいことば
ころころと うごきまわることば
ころころしても ぬけないように
たいせつな ことばを たまむすび

ことほぎのほかいびと(祝言人)あんとみのブログです。
どうぞよろしくおねがいします。

ついについに
東京です(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

あんとみ演じる
「新いろは」は

15時から
田賀屋氏演じる「いろは」がベースです

親が子どもに手習いを教える
というのが本来の筋書き

それを

日本に来ている
オーストラリア人の友人に
日本語のいろはを教える

という設定に置き換えて
書き換えました

狂言を書き換えてもいいの?

というお声も聞こえてきそうですが

此度は先生に許可をいただき
挑戦しました

が、自分で創ったものですから
所作や演出も自分です

狂言離れしたところも
かなりありますが、

時代と共に進化する
新作古典芸能として
笑っていただけたら
めっちゃありがたいです

もちろん、他の狂言は
正真正銘の古典芸能で
時代を経て練りに練られた
面白い番組ばかりです

素人の狂言は
プロの完成された芸には
到底及びません

しかし
素人狂言ならではの
プロには絶対できない
おもしろみがあります
(台詞忘れるとか…)
そこんとこも含め
ぜひともお楽しみください

なんもかんもひっくるめて
とにかく笑って笑って笑ってください
(๑♡ᴗ♡๑)

こちら👈は
附子を演じる山本研介さんのブログです。
お人柄を知ってから観る
狂言もまた面白い☺


15時からの田賀屋狂言会のチケットも
よいお席から残り少なくなっているそうです

狂言を観たことがない
なんてことを言ってる
そこのあなた!

この機会にいかがでしょうか〜〜
(^_-)-☆





かみなりすなわちこえをおさむ


春から夏にかけて鳴り響いた雷が

収まるころ

 

この候は、春分の末候

 雷乃発声の候(かみなりすなわちこえをはっす)」と対になっているのね…


発したら収める(*ᵕᴗᵕ)ウンウン

 

春分に鳴り始め

秋分に収まる雷


稲が育っていく時期と重なるから

 昔の人は稲妻が稲を実らせると考えたのね

 


稲妻(いなづま)の「つま」は

古くは夫婦や恋人が

お互いに相手を呼ぶ言葉で

男女関係なく妻も夫も「つま」と読んで

「おつまさま」って言ってたみたい

(狂言の台詞に出てくるよ)


現代では、「妻」が「つま」と読むため

「稲妻」なのね〜〜


昔の人ってロマンチック〜〜〜

( ⸝⸝⸝•ᴗ•⸝⸝⸝ )♡︎♡


実際に雷は

空気中の酸素や窒素に

化学変化を起こさせて

天然の肥料の窒素酸化物を作って

雨とともに大地に降り注ぐんだって

 

この窒素酸化物は

窒素系の肥料と同じもので

稲や植物の成長を助けるそうな…

 

椎茸などのキノコ類も

雷に反応して成長するんだって

 

昔の人たちは

化学で証明されてなくても

経験から学んで

次世代へ語り継いでくれたのね〜〜


そして秋分

 

太陽が極楽浄土があるという真西に沈み

先祖と通じ合える日


「暑さ寒さも彼岸まで」

 「彼岸の入り

    ☝︎このブログで思い出してね(^_-)-☆



彼岸花が顔を出しますね

不思議な花だ〜〜〜


これから次第に日が短くなり

秋の夜長に向かいます〜〜〜

「秋深し 芋をふかして 食べましょう」


☟☟☟以前の関連ブログはこちら
春分の候


芸術の秋…
芸術と言えば
爆発だ〜〜〜〜〜
ということで…
太陽の塔へGoooooo!!!!!

ブログ内容とは関係ないよう〜( ´•ᴗ•ก )💦


つばめさる

春先にやってきたツバメが

帰り始めるころ


暖かい南の地域へ

帰っちゃうんですね〜〜〜〜

遠いよね〜〜〜〜


日本も暑くなったし

よっぽど寒い地域でなければ…

なんなら岡山平野くらいなら…

ずっといても

いいんでないかい?(*^^*)


 

清明の初候(4月初め頃)には

また「玄鳥至(つばめきたる)」で

 

ツバメが日本へと戻ってくる

それまでしばしのお別れだね


🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶

さよならは別れの言葉じゃなくて〜〜

再び会うための遠い約束〜〜

•*¨*•.¸¸♬︎


(いい歌だね〜〜〜...( ==)トオイメ)


ちなみに

「行ってきます」は

「行って」「帰ってきます」


「行ったっきりにならないで

ちゃんと帰ってきます」

という約束の言葉なのよね〜〜(*^^*)




「玄鳥至の候」

https://ameblo.jp/antomi/entry-12450926285.html





せきれいなく


セキレイが鳴き始めるころ


セキレイを検索して

YouTubeで鳴き声を聴いてみました


あら!

あの鳥なのね〜〜〜(๑¯∇¯๑)

鳴き声は「へ〜〜〜」な感じだったけど


窓を開けて外の音に

耳を澄ますと

聴こえてくるでは

あ〜〜〜〜〜りませんかヘ(°◇、°)ノ


わたし達の周りには

いろんなお宝があるのに

見ようとしなければ

見えないし

聞こうとしなければ

聞こえないものが


たくさんあるんだね( ˙꒳​˙ )ウン!!¨̮⑅*



セキレイには

たくさんの別名があって

尻尾の動きが石などを

叩いているように見えることから

「イシタタキ」「イワタタキ」「ニワタタキ」

さらに

「オシエドリ(教鳥)」

「コイオシエドリ(恋教鳥)」

「トツギドリ(嫁鳥)」

「トツギオシエドリ」

「トツギマナビドリ」

「ミチオシエドリ」・・・等々


なんか

「恋」とか「嫁ぎ」とか…

いったい何を教えていたの??


なんと

セキレイ先生の最初の教え子は

イザナギとイザナミ夫妻(ᵒ̤̑ ◁ ᵒ̤̑)wow!


『日本書紀』には

「男女二柱の神イザナギとイザナミが天から降りてきて日本の国を産みだそうというとき、やり方がわかりませんでした。すると、セキレイがひょいとやってきて尾を上下に振り、その動きを見てピュアーなふたりは夫婦和合の方法を知り次々と子ども(=国や神)を産みました」

と記されています。


つまりは

セキレイがいなかったら

日本人は存在しなかったことに・・・

(ᵒ̤̑ ◁ ᵒ̤̑)wow!


イザナギ、イザナミの国産みで

最初に生まれたとされる淡路島には

セキレイが指導してみせたという

「鶺鴒石」がまつられてるんだって

(灬ꈍ ꈍ灬)ポッ





そういえば関係ないけど

以前教えた学生に

石磊(せきらい)って中国人いたな〜

(石って苗字に名前が磊ってどんだけ石(๑¯∇¯๑))

元気かな〜〜〜

...( ==)トオイメ



くさのつゆしろし


野の草に降りた朝露が

白く光って見えるころ


雲のない晴れた夜

地上の熱が空へと

宇宙へと逃げていく


そして

大気の冷え込む明け方

露を結ぶ


まさに「月のしずく」


朝の光に白く輝く露のことを

古の人は「白露」と言ったそうな


幼き頃、里芋の葉の

朝露をころころと転がして

「露が降りると晴れるんよ〜〜」

などと楽しんだもんじゃ…


年寄りくさくなるのも

いとおかし…