玄鳥至の候 | あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

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つばめきたる

燕が南の国から飛んできて
本格的な春と農耕の季節が
やってきたことを知らせてくれる時季

「玄鳥(げんちょう)」は
ツバメの異名で
黒い小さい鳥という意味

わが家でも以前、店の軒下に

ツバメが来てましたわ


泥と枯れ草を唾液で固めて

一所懸命に巣作りをする姿を

すぐ傍で見てました


その時の夫婦のツバメの会話が

結構、ずっとブツブツやかましいw

「あんた、もっとたくさん泥持ってきなさいよ」

「どこでサボってたのブツブツブツブツ」

喧嘩というか、文句言ってる感じに

聞こえてたのですが、


そう感じたのは

わたしだけじゃないんですね


鳥のさえずりを

人の言葉やフレーズに当てはめたものを

「聞きなし」というそうで、

例えばウグイスは

「法、法華経(ほう、ほけきょ)」

これは、そう聞こえる

(o^o^)o ウンウン


で、その「聞きなし」で

ツバメは

「土食って虫食って渋〜い」

なんだって( ✪ฺ╻✪ฺ)‼‼‼‼


そんなふうに言ってたかしら?


確かに土で巣作りするし

虫食べるけど…


今度よ〜〜〜〜〜く

聞いてみることにします(*^^*)



昔むかし、ツバメは

常世の国(海の向こうにあるこの世ではない楽園、スクナヒコナノカミが渡った神仙の国)から

来た使いだと信じられていたそうです


アイルランドの作家オスカー・ワイルドの

「幸福の王子」にも

王子の願いに一所懸命応えようとする

けなげなツバメが登場してましたね〜

...( = =) トオイメ


わたしにも

若いツバメ、こないかしら……

コラ( "ºДº")ノ `-' ) ペシッ



スクナヒコナノカミが

亀に乗って〜〜….という話は

聞いた事ないけど…

スクナヒコナノカミなら

乗りそうですね


わたしの守り神?の亀さんと

わたしの好きなスクナヒコナノカミの

こんな像を見つけて

テンションかなり上がってます

(ಡ౪ಡ)ニヤニヤ