当ブログで、公式ハッシュタグランキングの #ドイツ #ドイツ旅行 に、ほぼ毎日ランクインしているのが下の2記事です。
日本からドイツ旅行する方にご覧頂いているのかなと思ったり、
又は在独時代の私がそうであったように一時帰国のお土産選びの参考にして頂いているのかななんて
いずれにしてもご覧頂き嬉しく思います![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
という事で代わり映えしないかもですが
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
ドイツのお土産 在住経験者選 part3 ①始めます![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
ドイツでは何処のスーパーマーケットでもほぼ生イーストを置いていて、日常の食生活で身近な存在です。私もドイツ時代は毎回生イーストで製パンしていました。驚くべきは価格で1個42gが9セント(11~12円)!
ドイツの生イーストは日本のものより賞味期限が長くで耐糖性も強いと思います。
生イーストは冷凍保存出来るので4つだけ買ってきました!これも冬季ならではのお土産です。
ゴーダチーズ
こちらのチーズはテテドモアンヌ。スイスのチーズでジロールと言う専用の削り機で薄く削った姿はカーネーションのようです。たまたまデパートを見ていたら何と13€(1500~1600円)だったので即決! 正直日本では有り得ない価格です。
こちらは以前ご紹介済みの野菜だけのコンソメキューブ。ヴィーガン対応商品です。ビーフやチキンの香りや脂がないので素材の味が生きる気がします。私はドイツに住み始めた10年前から現在までコンソメはこれ以外使っていません。
製菓に使うバニラシュガー。
そしてレモンとオレンジの皮を乾燥・粉砕したもので、これは製菓はもちろんお料理の風味付け(ドレッシングやカルパッチョなど)にも使えて便利です。
ちなみにDr.Oetker(ドクターエトカー)はドイツの製菓材料のトップブランドです。
ダルマイヤーのコーヒー。ドイツでは通常価格が500gで6ユーロちょっと(750~800円)だと思います。
日本では半量の250gパックが1500~2000円で販売されているので、世界的に有名なドイツの高級食材店のコーヒーはとても喜ばれるお土産です。
ちなみに![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
スーパーマーケットではAktionpreis(特別価格)の文字に注目して下さいね!
こちらはオーガニックのバニラパウダーです。
1袋5g入りで4,90€(590円ほど)でした。
バニラパウダーはバニラビーンズのサヤごとパウダー状にしたもので、その香りたるやバニラエッセンスとは比べものになりません。
しかもオーガニック。日本ではなかなか手に入りません。
ちなみ以前同じ商品をネットで見たら、私が2015年当時ドイツで約1650円相当で購入したものが、日本では2950円(送料別)でした。(今は販売していないようです)
食品から化粧品まで揃うオーガニックスーパーは絶対に見逃せません![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
長くなり情報過多なので②に続きます