丁寧に向き合うこと | 芸能福祉◇ANTIQUE++

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あなたと私プラスなことを♡

こんばんは、鈴木夏未です♡

 

 

10代から芸能界にいて

ずっと売れないまま過ごし

 

 

年頃になればカレシもできるけれど

 

 

常に自信が無い私は

浮気されたり何なりで

 

 

更に更に自信を失くしていきました

 

 

いまだに自信があるかと問うと

正直全くありません

 

 

ただ昔よりできることが増え

 

 

「できる」までの道のりは

「初めて」「失敗」の繰り返し

 

 

自分ひとりの問題から

 

 

周りの人ありきのことまで

様々な経験を積みながら

 

 

自分自身とも向き合い

 

 

挑戦する力が出ていたり

解決能力も上がっている

 

 

丁寧に自己対話して

 

 

幸せなときも

苦しいときも

 

 

今の私はどうなのか

 

 

何が不安で、何が嫌で

それらをどうしていきたいか

 

 

不安や嫌と隣り合わせにある

 

 

やりたいことや、好きなこと

何をしたいか、してみたいのか

 

 

自分会議を重ね前進して

 

 

大人になったなぁと、

客観視して思えます♡

 

 

以前は「べき」に囚われて

 

 

「私は」こうしたい

「私は」これが辛い

 

 

自分の意見や感覚は後回し

 

 

一般論やら世間体やら

周りの目を気にしていて

 

 

こうする「べき」を押し通した

 

 

自分を酷使する生き方を

無理強いして生きてました

 

 

しんどかった~

 

 

毎日何かに疲れて

誰かの目を気にして

 

 

ただただ、こなすことだけ

 

 

自転車操業のように

学業も仕事もこなす

 

 

楽しい感覚を味わうより

 

 

「こなす」と言えるか微妙な

成果が出ないこなしようで

 

 

生き急ぐような感覚です

 

 

「今」より先を常に見ていて

「今」の自分は無視していた

 

 

微風程度の不快さは

 

 

ぐっとのみ込んで我慢して

「べき」「べき」に囚われて

 

 

こうある「べき」に従って

 

 

自分に鞭を打つことも多く

自分にすら本音を出さず

 

 

「ぐっとこらえて」の繰り返し

 

 

不快さ不安、嫌な感覚と

丁寧に向き合わなくて

 

 

結局、成果が出ません!

 

 

負のループが当たり前で

癖になってしまうけれど

 

 

心身の不調が出てくるし

 

 

どうにもならない状態で

次第に改善を迫られて

 

 

自分と向き合うことになります

 

 

私の中だけなのに

本音を出すことは

 

 

ときに勇気が要る

 

 

例えば「辛い」と思うことが

「贅沢」とか「わがまま」と

 

 

自己判断してしまうのです

 

 

私が辛いと思うことや

嫌だなと思うこと自体

 

 

「悪いこと」「いけないこと」だと

 

 

私自身の掟のようなものから

全否定して覆いかぶさります

 

 

私と私の自己対話でも

 

 

まるで他人と話をして

否定されているような

 

 

責めた口調の考え方が

 

 

自動運転で出てくるので

本音をなかなか出せません

 

 

「楽しい」「嬉しい」ことより

 

 

「辛い」「嫌い」「不快」など

負の感情と状況について

 

 

「そんなことを言うな」思うなと

 

 

恵まれた環境に感謝しろと

本音を全否定してくるのです

 

 

こうなっちゃうと辛いから

 

 

「疲れた」「嫌だ」を我慢して

本音から逃げて頑張ります

 

 

頑張ったところで成果は出ず

 

 

空回りしながら生き急ぎ

自信に繋がることも無く

 

 

どんどん「下手」になっていく

 

 

経験値を積んでも積んでも

上達できない、慣れもしない

 

 

「ダメ」と判断する自分がいる

 

 

毎回ドキドキ緊張しながら

ある意味、いつも新鮮です

 

 

こんなことってある!?

 

 

不思議だなぁと思うけれど

実は自分を知らないだけ

 

 

得意、不得意をはじめとする

 

 

私の性質を無視して

やみくもに頑張るから

 

 

いつまでも成果は出ないし

 

 

上手くできないし

慣れもしないまま

 

 

経験値だけ積んでいました

 

 

本音を出すことすら

恐怖に感じることは

 

 

周りの意見を聞き過ぎた

 

 

他人に責められたことや

否定されたことが傷となり

 

 

もう傷つきたくない一心で

 

 

周りの声をインプットして

私の脳内は取り入れ上手

 

 

巨大なレコーダーとなり

 

 

なぜか自分の中のルールが

他人の価値観から創られて

 

 

他人想いのご意見が多く

 

 

他人にとって不利になるなら

私自身のご意見は無視して

 

 

ぽっと出た嫌な感覚も全否定

 

 

丁寧に向き合うことから

本音を握りつぶすのです

 

 

私と私の自己対話だけど

 

 

本音を出すことに怯えたり

本音を自己否定したときは

 

 

当然「辛さ」「不快」が出て

 

 

嫌な感覚に陥るので

逃げたくなるけれど

 

 

そこまでがワンパッケージ

 

 

逃げないで向き合って

他人目線の自分責めを

 

 

自覚していくと良い

 

 

当然のように思考が

多少改善できました

 

 

今でもゼロじゃないし

 

 

他人目線の思考が飛び出し

言動の自分らしさを失います

 

 

そうなったら、そうなっていい

 

 

自覚できるだけでも◎

 

 

自分と丁寧に向き合うことで

今回はしんどかったけれど

 

 

「次はどうする?」

 

 

このままでいくか

そうではないか等

 

 

丁寧に向き合うことができ

 

 

このまま奴隷のように

他人目線に囚われるのは

 

 

嫌だなぁと思ったら

 

 

勇気を出して自己改革を

決断できたりするのです

 

 

自分の中にいるジャンヌダルクが

 

 

立ち上がってくれるまで

自分のペースが大事で

 

 

ジャンヌダルクよ、立ち上がれ!と

 

 

無理強いするのは

焦りからくる仕業で

 

 

ご法度!

 

 

今までと変わらないし

全て逆効果になります

 

 

自分に厳しくできるのは

 

 

我慢するしか無く

文句言えないから

 

 

どんどん無理強いする

 

 

自分が嫌がっても

「やりなさいよ」と

 

 

命令してしまうのです

 

 

焦らず自分を大切にして

自分を知ってあげること

 

 

頑張り過ぎていたり

 

 

疲れていることを自覚して

助けてあげていきましょう

 

 

私は息子を出産してから

 

 

身体が疲れているのに

必死に母乳育児をして

 

 

血液である母乳を与える授乳が

 

 

手際良くできなかった頃は

日々の疲れが溜まりました

 

 

母乳を我が子に与えることは

 

 

手間がかかり大変だけど

とても我が子が愛おしい

 

 

授乳苦を取り除いた上で

 

 

授乳を続けていきたいと

執念のような想いが勝り

 

 

授乳苦のみ取り除いたのが

 

 

今、勤務している

モーハウスです

 

 

使いやすい授乳服を使うと

 

 

今までの苦労は何だった

授乳苦なんてありません

 

 

その上、素材や縫製が良く

 

 

着たときに感じるやさしさが

私の疲れを癒していくので

 

 

体感できることを大切に

 

 

自分のためにできることを

与えてあげようと思いました

 

 

当時夫は「高い」と値段を否定!

 

 

夫が授乳するわけでもなく

授乳苦は見てわかるのに

 

 

頭ごなしに値段だけをします!

 

 

出産前の私なら

夫の言葉に負け

 

 

遠慮したかもしれません

 

 

産後すぐ授乳苦を抱えた

母乳育児初心者の私は

 

 

遠慮する余裕も無く

 

 

手間と睡眠不足とも戦って

いっぱいいっぱいになって

 

 

夫の声より、自分の声

 

 

やっと自分を大切にする

必要性が出たから動いた

 

 

たかが洋服1枚でも

 

 

育児しやすく、心地良い

私にとって差が出るので

 

 

買ってあげようと思いました

 

 

モーハウスの授乳服は

今サマーセール中です

 

 

夫に「高い」と言われた頃より

 

 

お値打ち価格になり

使い勝手はそのまま

 

 

様々なデザインがあります

 

 

授乳服と授乳ブラを

しっかり揃えることで

 

 

私は授乳苦を乗り越えて

 

 

昼間の授乳も

夜間授乳もOK!

 

 

息子が5歳で卒乳するまで

 

 

自分を酷使しないまま

楽に授乳ができました

 

 

母乳育児は楽だよと伝えたい

 

 

授乳苦に陥るのは

着ているものを始め

 

 

単にやり方が難を呼び

 

 

やりにくい環境を整えて

毎度毎度苦労しています

 

image

 

例えば立った状態で

 

 

我が子を抱き抱え

授乳できるでしょうか?

 

 

答えはYesです!

 

 

Noの世界に居た頃の私は

Yesの方法を知らなかった

 

 

特別な技術が必要では無く

 

 

胸元をあけて

どう授乳するか

 

 

何を使って行うかによります

 

 

「苦労」「大変」は美学で

他人から誉められても

 

 

心身には限界があるから

 

 

他人の評価より

自分を大切にして

 

 

不要な苦労は取り除かないと

 

 

自分の時間を割いて行う

育児は上手くできません

 

 

イライラしたり、余裕が無いと

 

 

大切な子どもに対して

温かく接することさえ

 

 

できなくなってしまいます

 

 

授乳服1つで楽になるなら

夫の支えが欲しいけれど

 

 

自分で自分を支えつつ

 

 

母乳育児から慣れていった

手際良くスムーズにできて

 

 

昼間の頻回授乳や夜中の授乳

 

 

外出先の授乳も上手く

授乳のスペシャリストに

 

 

私は数ヶ月で、なれました◎

 

 

セール品以外の授乳服で

秋以降のお産にピッタリな

 

 

マタニティ兼用のアイテムを

 

 

上下コーディネートしてみると

とってもお洒落になったから

 

 

BlogにもUpします↑

 

 

セール品が劣る訳も無く

アウトレットの授乳ブラも

 

 

現在販売中なので

 

 

授乳が辛いと感じる方は

モーハウスをご覧ください