ヨーロッパで流行している1960年代トールウエアのシャンデリア | こよなくマムのアンティーク*Vitamin*

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長年ヨーロッパの家庭で愛されてきたアンティークの数々
そんなアンティークには暮らしと心に効くビタミンが一杯!!

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こんにちは。アンティーク雑貨のWEBショップ こよなくアンティークのKeikoです。
昨年買いつけで気に行って買い付けた トールウエアのシャンデリアです。
トールウエアはメタルで作られたお花などがデコラティブな照明器具です。1960年代にイタリアやフランスなどで作られたものです。
こちらはベルギ―見つけました。


照明器具は買い付けに行って車もなく列車移動ですので、余り積極的に買いたくなかったのですが、イギリスに住むスタッフ(娘)が素敵だから
買おうよっていうので、ブロカントのマーケットから、列車に載せて、ホテルのロビーを通り、部屋に持ち帰って、クロネコさんの航空宅急便で送りました。
数か月間どんな感じで紹介しようかと思っていました。

テーブルに置いて写真を撮ってみましたらあまりに素敵でしたので、ブログでご紹介しています。
どんなに素敵なアンティークの家具や素敵なインテリアのお部屋でも、やはり照明が蛍光灯ではヨーロッパな雰囲気はでません。

ヨーロッパの間接照明や部分照明だと家具やインテリアも味わい深く、しっとりと落ち着きますね。
こんな光の下でゆっくりとディナーやワインを楽しみたいものです。


通電テストもしています。天井付の部品を付けています。取り付けは業者さんにお願いしてくださいね。

数日中にこよなくアンティークにUP予定です。ご興味のある方は こよなくアンティークまでお問い合わせください。

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