を製作した。
(謎のパワーで ヘリが飛んでます)
その間「輸送艦 おおすみ」日本軍駆逐艦「初霜」を製作したが
いすれも (ああ 自分なりには がんばったな)って程度。
「艦船模型作例」で画像検索などで 見る画像の作品は グレードも高く 細部にも凝ってる。
今回は「きりさめ」にチャレンジ!
テーマは「より細部に息吹を吹き込んでみよう」
通路白線 エッジングパーツ使用 手摺 張り線など 多彩な情報量を増やしてみる のが念頭に。
途中製作一部
製作にあたって
艦体下部と艦橋部には 多少色分けを。
艦橋マストは 純正エッジングパーツを。 手摺には 現行艦船手摺パーツ使用。
通路白線は テープです。粘着力不足は否がめませんが 保護の為 全体的にツヤ消しクリアを2回コート 張り線パターンはオリジナルです 写実的再現ではありません。 救命浮き輪は Φ1mmを加工。防護柵は手摺と重なってしまうため ヘリポート部は開状態に。
水転写デカールが劣化していたので 旭日旗は テープで補修してあります。