旧丸井今井呉服店 (函館市地域交流まちづくりセンター) | -アンティカペディア-

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イギリス、フランス、イタリアからのアンティークをご紹介させて頂きます。定番品からマニアックな物まで時代背景やそれに付随する情報を交えてご紹介させて頂きます。

今日から函館編に入ります。

函館は1859年(安政6年)に横浜、神戸、長崎、新潟と共に国際貿易港として開港しました。
外国人遺留地として栄えただけあり、かなりの数の古い建物が元町に集中しております。
どこから始めてたらいいか迷いますが、その元町の顔の一つでもある旧丸井今井呉服店函館支店からスタートします。

函館市地域交流まちづくりセンターは1923年(大正12年)丸井今井呉服店函館支店して建てられた。当初は3階建であった。
1930年(昭和5年)に営業面積拡大の為、5階建てに増築。建物奥にエレベータ用の塔屋を設けた。1934年(昭和9年)の函館大火により全焼するも同年11月には全焼から僅か8か月で営業を再開する。

昭和9年の函館大火
函館ではこれ以前にも1000戸以上を焼失する大火が10回以上発生している。その中でも1934年の大火は死者2166名、焼損棟数11105棟の大規模火災であった。

1969年(昭和44年)、五稜郭に移転後は2002年まで函館市役所末広町分庁舎として使用された。
老朽化により2005年から2007年に改修工事が行われ、建設当時のように3階建てに復元された。東北以北最古のエレベーターを残すために塔屋そのまま残している。

丸井今井呉服店
1832年(明治5年)に新潟県出身の今井藤七が高井平吉と開業した小さな屋台の様な店舗、今井商店が始まり。低価格と誠実さを売りに評判になり。その後は小樽、室蘭、札幌、旭川など道内各地に店舗展開をした。
※首都圏を中心に展開している丸井(○I○I)とは別の企業






奥はエレベーター用の棟屋









◆旧丸井今井呉服店(函館市地域交流まちづくりセンター)
北海道函館市末広町4-19

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