お客様からのご依頼品 -ライカ犬のタバコパッケージ- | -アンティカペディア-

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イギリス、フランス、イタリアからのアンティークをご紹介させて頂きます。定番品からマニアックな物まで時代背景やそれに付随する情報を交えてご紹介させて頂きます。

 今日はお客様からのご依頼品をご紹介します。過去の依頼品の中では一番難しかった物です。
ロシアにコネクションもなく正直見つかるか不安でしたが約2年越しにとうとう見つかりました。
何と未開封でまだ外のビニール付きでした。ライカの関連商品は色々出回っておりコレクターも沢山おります。その中でもタバコの紙パックは大変珍しい物の一つです。
今日はそのライカ犬についてご紹介致します。

 1961年4月12日、人類が初めて宇宙に旅立ちました。「地球は青かった」で有名なユーリイ・ガガーリンです。しかし、人類初の宇宙飛行を成し遂げるまでに沢山の動物達が犠牲になってきたのを忘れてはなりません。
彼らは決して行きたくて飛び立ったわけではありません。宇宙の概念なんてもちろんないですから。。
ただ訳も分からず打ち上げられたのです。
 
 それまでロシアは弾道飛行で数匹の犬の打ち上げを成功させておりました。その他の哺乳類としてはハツカネズミ、アカゲザルもおります。そして1957年11月3日、ライカ(本名:クリャドフカ)は人工衛星スプートニク2号で地球上の生物で初めて地球周回軌道に旅立った生物となりました。当時は周回軌道上から帰還する技術がなかった為、最初から片道切符の旅と決まっておりました。予定では7日後に薬で安楽死されるはずでしたが打ち上げから5~7時間後、ライカは極度のストレスと断熱材の損傷による温度上昇の為にライカは亡くなりました。









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