下見板張り と 簓子(ささらこ) | -アンティカペディア-

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イギリス、フランス、イタリアからのアンティークをご紹介させて頂きます。定番品からマニアックな物まで時代背景やそれに付随する情報を交えてご紹介させて頂きます。

軒がんぎ板、張り出し南張り囲いと紹介してきました。 今日は下見板張り簓子(ささらこ)についてです。 


先ず下見板張りとは、外壁の貼り方であり、特徴は上の板の下端が下の板の上端に少し重なるように貼る方法です。

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そして、押縁として下見板に縦に打ち付けた角材を簓子(ささらこ)と呼びます。 簓子の背面には

下見板に合わせたジグザグ状の刻みがあります。



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多雨地方の伊勢では木材が豊富な為、漆喰等の塗り壁よりも木材が多く用いられました。



以前紹介した横浜山手の洋館にも下見板が用いられております。


エリスマン邸宅

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http://ameblo.jp/anticarize/entry-11222382564.html


外交官の家
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http://ameblo.jp/anticarize/entry-11206681163.html


それでは。




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