【低気圧がくると調子が悪い・・・】
投稿日:2021年7月27 日
ほぼ毎朝、辛いかゆみや痛みを克服していくための体質改善メソッドやヒントとなる記事をオンラインサロンに投稿しています。原則として「口外禁止」にしていますが、「中でどんなことをやってるの?」「何をやっているか知りたい」という意見を結構いただくので、サロン内のFB記事を月に数回、無料公開することにしました。
今日がその「無料公開」の日です。
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それではどうぞ!
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今日は、「心にさす傘」をテーマにお話しします。
雨の日は傘をさし、降り注ぐ雨に体を濡れないようにしますが、ストレスという刺激にさらされる心も、無防備にしているとストレスという雨によってビチョビチョに濡れてしまいます。心にも傘をさしてストレスという雨に晒されないようにしましょう。
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▼ 低気圧がくると調子が悪い・・・
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真夏日が続いていました、今日は打って変わって雨模様。
台風が近づいてきています。
しかも、今回の台風はいつもの偏西風に乗って、西から東に流れていくのとは違って、東から西へ流れていくという、いつもと進行方向が違う台風。
中心の気圧は990hPaとそこまで大きくなく北へずれていっているので、関東ではそこまで大きな影響が出なそうです。
台風が近づいてくると雨風が強くなるので、台風そのものによる影響もありますが、体調の悪さを訴える方が増えます。
頭痛や首の痛みがひどくなったり、耳鳴りやめまいが出てきたり、
気持ちが落ち込みやすいなったり、体がだるくなったり、古傷が痛んだり、、、
と、いろいろな症状が現れてくることがあります。
「気象病」や「天気痛」という病名がつけられています。
最先端の研究では、低気圧が悪さするというのではなく、気圧の変化によって脳の反応して起きてくることがわかってきています。
脳の中には、精密なセンサーが備わっていて、
気圧を感知するセンサーは、耳の奥にある内耳の中にあります。
そのセンサーは、気圧を感知していて、人間の生命維持に大切な脳幹にある網様体賦活系に神経でつながっています。
自律神経へ影響を及ぼしたり、痛みの神経に影響を及ぼすため、
痛みやメンタル面への不調が現れてくるのです。
こういった低気圧や大きな気圧の変化が起きてくると、アトピーの調子を保っていたにもかかわらず、いつもよりかゆくなったり、アトピーの調子が急に悪くなり気持ちが落ち込むことがあります。
悪くなった原因を認識できていればよいですが、できていないと余計に落ち込みます。
ただでさえ気圧の変化によってメンタルは落ち込みやすいので、影響を大きく受けるわけです。
こういった時に、仮に調子が悪くなっても、悪くなった体の調子に気持ちをフォーカスしすぎないようにしましょう。
台風が去っていき天気が落ちついていくと、症状は前のレベルには戻っていきます。
また、体を治していく働きが高まってくると、気圧の影響を受けにくくなっていきます。
セルフケアとしての予防策は、耳を左右前後に引っ張ってマッサージが考えられています.耳を動かして、内耳のバランスを整えていくわけですが、首の緊張も影響しています。
首に負担のかかりにくいように気をつけたり、足首や股関節、肩甲骨をよく動かしていくと、と体全体から首の緊張を調整していくことができます。
クリニックで行うPANセラピーは、顔や後頭部、耳を治療していきますが、
網様体賦活系の働きが整っていくので、気象痛は改善していきます
低気圧や気圧の変化によって、アトピーの調子や痛みの症状が悪くなると
気持ちが落ち込むやすくなりますが、雨が降ったら傘をさすように、心を無防備にストレスを晒さないようにしましょう。
心と体の過敏さが取れていくと、症状は前のレベルまで治っていきます。
それでは、今日も頑張ります!!
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