こんにちは。
長谷川です。
日本共産党が、野党に「国民連合政府実現」に向けて
結集を呼びかけていますね。
安全保障の考えやその他経済政策など
一致点があるのか、見えてこないにもかかわらず
「安保法法制廃止」のみに絞って、構想が出されましたが・・・
あえて、この連合政府が実現したら
何が実現し、法律として明文化されていくのか
予想してみました！
まず…
1.国会内は喪服着用となります。
2.国会で、ダイブ容認の法律ができます。
3.委員会室で委員長の首を絞めることを許す法律も立案します。
4.審議中、国会の職員にキレることを是認する法律も考案されます。
5.国会審議のための公聴会へ立ち入り拒否する場合、公道で寝転がることを推奨します。
6.国会前でのヘイトスピーチを行うことを推奨します。総理大臣への「やめろ」「斬りつける」という言葉は「連合政府」として公認します。
7.国会前でのデモは大いに行うことを呼びかけ、さらには仲間割れによる騒動も容認します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
このようなことが
容認されていき、法律などが作られ
広く国民に推進されていくのでしょう。
民主党、共産党が【是】としたことでしょうから
間違いありません。
ちょっと待ってください。
あれ(￣_￣ i)
〇民主党、細野政調会長「共産党」との連携に反対
民主党内で異論が…
安保法案について「見切り発車だ」と
何度も批判した党がこれでは…人のことを
いえないのでは？
まさか志位氏は、他党へ理解を得ぬまま
「連合政府構想」をぶち上げたのではないでしょうね…
〇安保法案反対派のいくつもの疑問…
なぜ道で寝転がるのか？ ～非常識極まりない行動に怒りを覚える～
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