こんにちは。
長谷川です。
少しブログのタイトルなど変えました。
ご了承ください。
さっそく、天津の爆発で
驚きの真実を語ってくれた方を紹介します。
8月24日、「ジャパン+ネット」より
鳴霞氏が暴露した
「天津大爆発」の仰天真相!
『中国共産党では毎年7月末から8月にかけて、
党の最高幹部たちが避暑と休養を兼ね、
次々と北京郊外の「北戴河(ベイダイホー)」へ
家族で移動するのが通例となっている。
そしてこの期間に、党総書記をはじめとする
中国共産党の最高幹部(7名の政治局員)と
長老たちが一堂に会し、「北戴河会議」と
呼ばれる非公式会議を開き、
指導部人事や重要議案の内容を
ほぼこの会議で固めるのである。
~中略~
鳴霞氏によれば、16日に習近平国家主席が乗った列車が
この地点を通過したところを狙って、
「列車ごと爆破し、習近平総書記を暗殺する」
という仰天計画がひそかに企てられていたという。
ところが、直前になってこの暗殺計画が事前に漏れ、
習近平総書記および幹部らが
天津への移動を中止したために、
情報が漏れたことを察知した犯人グループが
証拠隠滅を図って、列車を爆破するために
準備しておいた爆薬をすべて爆破したというのが、
今回の天津大爆発の真相だという。』
十分ありうる話でしょう。
公表されている死者の数も少ないですが
実際の映像をみると
その破壊力はすさまじいことがわかります。
この爆発が「日本軍が攻めてきた」と思った中国人もいた
ようですし。→詳しくはこちら
民主運動の一環だと考えると、
当局の建物を狙っておらず、説明ができない・・・
となると習主席、暗殺未遂もうなづけると思います。
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もう一つ
スイスの国会議員が
やってくれました!
8月22日の「大紀元」の記事より
スイス国会議員ら、
習近平主席に書簡 「江沢民に法的裁きを」
スイスの国会議員ら10人はこのほど、
中国の習近平・国家主席宛てに連署の書簡を送り、
中国伝統気功・法輪功の集団弾圧を命令、
執行した江沢民元国家主席の刑事責任を追及するよう求めた。
書簡には「全世界の正義のある人々とともに、
法輪功が起こした大規模な江沢民告訴・告発を支援する」と強調し、
習氏に対して、江氏などの弾圧主要責任者を
逮捕し、裁判を受けさせるよう要請した。
連署したのは、国会議員4人、地方議員5人、元国連大使1人である。
来ましたね≧(´▽`)≦
ヨーロッパはこういう問題に
関心があり、直接、国会議員などが動いたりするから
本当、素晴らしいと思います。
この提訴というのは、
宗教法人に対して共産党が勝手に
「反逆者」と決めつけいます。
そして拷問や、臓器売買をやったりしていることに
「人道に対する罪」だといってるんですよ。
ジェノサイドにも適応できると。
その通りだと思います。
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中国では
チベットやウィグルなどで
日常的に宗教弾圧が起きています。
当局による弾圧の果てに
幹部に対する怒りが頂点に達し
このような日本では考えられないような事件が
起きていることを
しっかり目を向ける必要性があると感じます。
そして
なぜか日本のメディアは
目をつぶったままです。
日本国民を
平和ボケのままにしておこうとする
メディアに対し
日々、疑問を感じています。
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