隣の幼なじみSちゃん(潮干狩り師匠)から
アサリを貰い、酒蒸しとして美味しく
頂き、
そして、今度は、お客様Oさんから
「アサリいるぅ?」
お言葉に甘え、
「いる、いる、いる!」
(いつもありがとうございます
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
遠慮が無い、、、
酒蒸し後、ボンゴレに。美味しい。
自分が潮干狩ってないのに
身の大きな美味しいアサリを
皆さんが、きつい姿勢で一粒一粒採った
努力のアサリを
遠慮なく食べるだけで
ごめんなさいの、
松原です。
本日も、
朝一からご来店ありがとうございます
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/saki-57/766.gif)
鈴木と共に映っているのは、
インターンシップの学生さん。
初々しくて、とてもカワイイ。
一生懸命さが、滲み出ていて
見ていて“ホッ”とします。
さて、
一昨日御来店されたお客様から
こんなオーダーを受けました。
「nooyの服が似合う髪型にして♪」
nooyの服
自分の中でnooyの服を考え、
お客様の髪の現状を把握し、
似合うスタイルとボリュームの位置を
組み合わせ、、、これで行こう!
となります。
ある時は、
「感性で切って♪」
と言われ、こうしたいという希望を
言いかけては、やめて、任せ切った
仕上がりを楽しみにされてるお客様。
細かく希望を言うより、任せた方が
良い感じになる事がわかったと、、、
パリのサロンでは、
お客様が美容師に、
「あなたはどうしたいの?」
と訊くと言います。
日本のサロンでは、
美容師がお客様に、
「どうしたいですか?」
と訊きます。
先日、agence21parisよりフィリップが来日トレーニングに来た時、
「自分達がお客様のスタイルを決めずに、言われた事だけをやっていたら、
どこでカットしても同じだ。
要望だけでカットをしてはいけない。」
と、言っていました。
お客様の知らない髪の動きや、収まり、バランスの良い位置等々、、、
知っているのは、私達。
それと、大事な事は、
そのスタイリストでなければ
出せないオリジナリティ。
お客様が安心して任せられる自分達で
ありたいと、つくづく思うのです。
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