釧路１０時間の旅❽最後まで色々？！

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六花亭で茶をしばいた後のお話。

『釧路１０時間の旅❼牡蠣だけでは帰れない』

 
 ​最後まで色々あったなぁ

いい時間になってきたので、空港に向かいます。ガソリン入れなきゃなーって、一番空港に近そうなスタンドを見つけて、立ち寄りました。

しかもGoogleマップの口コミ、ガソリンスタンドですら辛口（笑）

一応接客が気持ちいいとのスタンドによりまして、レギュラー満タンお願いしました。

ほんの一瞬ですが、機械的じゃない気持ちって伝わってくるもんですねぇ

大楽毛(おたのしけという駅のそば)のエネオスです❤︎おすすめします。

そのあとレンタカーを返しに行ったのですが、まさかのどこで借りたか忘れてしまい、全然関係ないレンタカー会社の返却口に乗り入れました（笑）

あれ？こんな感じだったっけ？

誰も店員出てこないし…と、借用の書類見たら別の会社だったてへっ。

空港まで送迎してもらいまして、タンチョウヅルとの遭遇。

フクロウ？ブッコロー？？

もぉーーーーー

ん？

ちょうど一機離陸しました🛫

あぁ、夕暮れ。

あゝ夕暮れ。

沈んでいく…

夕暮れに飽きたら、

お店の前三周ぐらいして意を決して入ったラーメン屋にてようやく泡の儀式。

いただきます

アテは、ザンギとピリ辛餃子

沁みるなぁ〜

暮れていく空。

最後の買い出しにと、空港内をプラつきます。やっぱり空港って魔力がハンパない。

気付いたら日帰りのくせにそんな買ったの？という量を携えてました（笑）

「ようこそ」って、出発ロビーに置いてもなぁ…とわたしは思ってしまった、グッドイヤー

かつてＦ１でブリヂストンと熾烈なタイヤ競争してたけど、今はどうなんだろう？？

大きなモニュメントも、お見送りありがとう。

帰りの便をただひたすらに待つ。

そして、横一列空き

Jに空き席があったのだけど、荷物がすごかったのでアップしなかったんですよねぇ…えぇ。

でも国際線機材の７３７のJなら座ってみたかった

ただ、その代わりに普通席で初めて…ちょっとビックサイズの方に出会いました。

たまたまご予約の席は、横一列空いてて、

(絶対３席予約はしてないのと、特にシートブロックも入ってなかった)

真ん中に座り、お尻が入らないので、肘おきを中途半端に上げ(国際線機材の肘おき、途中までしか上がらなかった模様…)、

脇を肘おきに預けておすわりになってました。

いや、それはいいの。

これ満席だったらどうするんだろう

両隣の人絶対に困ると思うの。ご本人も嫌だと思うの。うーむ。

足おき嬉しいけど、荷物置きにくくなるから微妙なキモチ。

ベイクオフに真剣になりすぎて、疲れてたはずなのに目が覚めてしまい、

一睡もせずに羽田に戻ってきましたとさ。

旅レポはこれで終わり。

最後は盛り込んだなー（笑）

でも、次は買ったもの一覧だよwww

つづく。