こんにちは、アンテックです。
本日は、予約電話がかかってきたときに
「ホームページ見ました!」という
この発言についてお話していきます。
意外と美容師の先生は見落としがちなものなので
電話がかかってきた時をイメージして読んでくださいね。
先生は新規の集計の時にどう分類されていますか?
カウンセリングの際にアンケートのようなものを
書いてもらっている場合もあるでしょう。
電話の予約で「ホームページ見て電話しました」と
言われたらホームページでカウントしていますよね。
ここが大きな間違いなのです。
よくあるパターンとしては
美容室側
「当店は何をみて電話していただけましたか?」
お客様
「ホームページです」
はい、ホームページから新規のお客様がひとり来た
となっていると思います。
これは疑ってかかってください。
実際にホームページをみて来店している人は
すべてではないということです。
そもそもホームページで来店するという事を
考えてみると…
ホームページで来店に繋がるケースは2つあります。
1、検索結果から他の美容室と比較してくるパターン
2、他の媒体で名前を知って指名検索でくるパターン
とあります。
1の検索エンジンの結果というのは
例えば、地名+美容室 と検索して
他の美容室サイトもたくさんある中
選んで来店するケースです。
SEO対策やPPC広告などが
しっかりできていると①のパターンが多いです。
中には口コミサイトなどを見て
比較してくるお客様もいらっしゃいます。
これは必ず「ホームページ見ました」といわれます。
問題が2のパターンです。
指名検索、つまり美容室名やスタッフの名前を検索して
ホームページにたどり着く場合です。
この場合も「ホームページ見て電話しました」と
いわれるケースがすごく多いのです。
例えば、、通りがかりの看板を見て
美容室の名前を覚えて家で検索して探ってから電話する場合
チラシや地域タウン誌の広告を見てから
ホームページで指名検索して探ってくる場合もあります。
つまり、この他の媒体をみてからの
「ホームページ見ました」
をホームページの新規にカウントすることは間違えです。
きっかけが地域タウン誌に広告を出してから
「ホームページ見ました」はタウン誌にカウントします。
通りがかりで美容室の事が気になって調べた人は
通りがかりにカウントしないといけません。
現状、すべての媒体の最終確認ポイントが
ホームページになっているのです。
最近では顕著にテレビCMでは
「○○と検索!」
と流れていますよね?
電車や雑誌の広告でも
「詳しくはWEBで検索!」
と書かれていますよね?
そう、つまり現代人は他の広告や
通りがかりや口コミでもかなりの確率で
美容室名、スタッフの名前で検索するのです。
そして、おっしゃる言葉が
「ホームページを見て電話しました」
なんです。
だから、正確な統計を取るためにする質問は
「当店を知った"きっかけ"はなんだったのですか」
「当店を初めて知ったのは何だったんですか」
↑これです。
この質問ですと、お客様はこう答えます。
「近所でたまたま通りがかりで気になっちゃって、、、」
「○○誌に広告載っていたのを見て、、」
「友達から名前を教えてもらったんです」
こうなったらそれぞれの集客経路に分類するのです。
ここまで正確に統計していないと
ホームページで○○人の来店とはカウントできません。
広告や新規集客経路の計測ミスは
新規集客費用の予算配分などに大きな影響を与えます。
ホームページから毎月30人は来ています!
と言っても実はそのきっかけのほとんどは
ただ通りがかりだったという事例もあります。
ホームページはこれから主流の集客媒体に
なっていきますのでより正確な測定が必要になってきます。
是非、新規のお客様に聞く質問を
変えてみましょう。
数字がかなり変わる美容室さんも
出てくるのではないかと思います。