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美容室専門のホームページ制作会社「アンテック」

美容院経営を成功に導く価値ある情報を発信し続けるブログ

こんにちは、アンテックです。



美容室経営とは、自分の美容室を繁盛させて、

お客さんの綺麗と感謝の変わりにいただくお金をたくさんもらい、

売上げをあげていくことです。



人に感謝され、経済を動かしていくことが

どんな商売でも1番の社会貢献ですね。



うまく経営できない美容室の考えをうまい料理人と比較してみます。



先生も、普段外食することがあると思います。



時間の空いた時、外でランチ、夕食を家族で外食に行くなど。



先生は、お店を選ぶ時に「味」だけで決めていますか?



よく考えてみてください。



「味」以外の要素ってけっこうありませんか?


・利便性 (近いかどうか・行きやすいかどうか)

・価格  (高いかどうか・コストパフォーマンス)

・店構え (デザインやコンセプト)

・サービス(接客態度・電話態度)

・設備  (清潔感があるかどうか・テーブルやイスなど)

・人間性 (料理人やスタッフとの人間関係)


そして


・味 (おいしいかどうか・自分の好みかどうか)



そう考えるといろいろな要因がありますね。



そして、選ぶ基準は人それぞれでトータルで選んでいますよね。



家から遠くても料金が高くても

「どうしても、あのレストランにいきたい!」という人もいれば、

「そこそこおいしくて、近場で安い方がいい」という人もいます。



大切な考え方は「トータル」で、

人々それぞれの価値観の中で判断されているということです。



「味」がよければ遠くでも行きたい!や「味」さえよければ

サービスが多少悪くても立地が悪くても、無愛想でもいきたい!



という人もいるかもしれませんが、少ないですよね。



もちろん、すごく有名な料理人で、

テレビや多数メディアや口コミが凄ければ「味」だけで流行ります。



しかし、こういくケースは、なかなかないに等しいです。



先生自身の選ぶ基準を考えてみてください。



私の場合でしたら、

自転車や車で5分くらいでいける距離の料理店に良く行きます。



わざわざ電車にのってまで、行きたいとはあまり思いません。



もう一つ重要なことは「味」には

人それぞれ好みがあるということです。



一般的においしいものは、おいしいですが、

店の味によっては合う合わないがでてきます。



さらに、同じ料理でも雰囲気がよくて綺麗なお店で食べるのと

暗くて汚いようなところで食べるのとでは味の印象は変わりますよね。



まとめますと…


1、店を選ぶ時は”味”以外も含めてトータルで評価する

2、味にも好みがあるし、雰囲気やサービスで味も左右される



それでは、ここまで見ていただくと何が言いたいかわかりますよね?



一般的な美容室も根本概念は同じなのです。



「料理の味」と「美容技術」を一緒にするな!

と怒られそうですが、同じです!



といいますか、同じだと考えた方がうまくいくということです。



一般客が美容室を探すときに、

わざわざ遠い美容室に行きたいとは思いません。



技術がすごくても、

感じの悪いスタイリストのお店には行きたくありません。



技術が良くても、

メニュー料金が必要以上に高すぎるところにはいきません。



同じです。



遠くても、高くても、お店がキレイじゃなくても繁盛するのは、

それを圧倒しての口コミやメディア掲載、

伝説となるレベルである必要があり、

その状態を作るには時間がかかるものです。



普通の美容師さんはこうなれません。



美容歴が浅い美容師さんもこうなれません。



しかし安心してください。



正直なところ技術だけで勝負する必要などまったくありません。



料理店と同じようにトータルで勝負すればいいのです。


・地域密着

・キレイでお客さんに安心感を与えるお店

・お客さんの心を開くコミュニケーション

・気配り・心配りのサービス


そして


・自慢の磨きに磨いた美容技術


すべてで勝負するのです。



さらに、先ほどの料理の好みの味があるように技術、

スタイルがあわないなど、

人によってはデザインが感じられないということも起こります。



料理の味もそうなのですが、

美容技術も客観的な計測指数というものがありません。



美容師免許がその基準の1つになりますが、

国家資格があれば技術が良いのかというとそうではありません。



調理師の免許があれば料理がうまいのかというと、

そういうわけではないと思います。



同じです。



英検1級 とか 英検2級

簿記2級 簿記3級

TOEIC800点… TOEFL 400点



などレベルに応じて公共性の高い期間が数字や

レベルで試験を行って証明してくれたらいいのですが、

美容技術でそんなものありません。



技術やデザインはそれぞれ個性がありますし、

先生それぞれの経験値や人間性も違います。



技術力 450点!  美容力 700点!

などとは計ることができません。



つまり、先生自慢の技術を計るものは、

個人の過去の体験・経験による、

個人的な感覚に基づく判断なのです。



はじめて美容室にいった人であれば、

技術がそんなに良くなかったとしても、

こんなものかと満足するかもしれません。



しかし、過去に凄く技術が良くて思った以上のスタイルで

大満足していた人には、あまり技術がよくないなと思うかもしれません。



大切な事は技術の善し悪しを決めるのは、

先生ではなく、お客さんの体験した価値観が決めるということです。



ここを理解せずに、「俺はこんな師匠に技術をおそわってきた!」

「俺はこんなに技術経験を持っている!」

「俺の技術は地域で1番のはずだ!」

といってもまったく意味がないのです。



美容室を選ぶ基準というのは


1、技術だけではなく、トータルで評価されている

2、技術の善し悪しはお客さんの体験が決めること



ここを十分に理解して、ライバル店と闘っていきましょう。