こんにちは、アンテックです。
集客できるホームページの13の法則の前回の続きです。
6,文章の読みやすさ
頑固な方や頭の固い方に多いのですが、
自分の権威性を全面に出したいがために、
難しい文章(言葉)で書いてしまう人がいます。
例えば、
まるで教科書のような専門用語満載で、一般の方が見た瞬間、
「難しいから、読むのをやめようか」と思ってしまうホームぺージがあります。
先生方が参加されるセミナーなどであれば、
そういった難しい文章のほうが、権威性があり好まれます。
しかし、ホームページを見る人は、一般の方々で美容の素人です。
一般の方は、難しい話をされると去ってしまいます。
例えば、ホームページ作成でも「パンダ・アップデートが全言語に導入、
“-“(ダッシュ)と”_”(アンダースコア)は未だ別扱い、
URL削除ツールでドメイン名を正規化してはいけない。
ワンダーホイールが消えた理由とは・・・・」と書いてあったら、
読むのやめますよね? (ちなみに上はSEO対策についてです)
中には、そういった「難しい事・文章で書いてある方が信頼できる」
「しっかりしてるなあ」という方もいます。
しかし、ほとんどの方は違うのです。
一般的には中学生が理解出来る文章というのが目安です。
使う感じも文体も表現方法も、中学生が読んで、
簡単に理解出来るレベルが一番うけがよいです。
もう一点、行間やフォント、写真のあるなしなど、
見た目の読みづらさという問題もあります。
見た瞬間びっしり文章が詰まっていて、
改行が下手なページは読みたくありません。
読みやすい行間と隙間が重要になります。
また、フォントも重要です。
実際にフォントを見ていただければわかりますが、
フォントによって読んでいる人に与える印象はまったく変わります。
フォントによって優しいイメージを与えることもできますし、
逆に厳格な敷居の高い印象を与えることもできます。
最後に読みやすさという点では、写真が重要になります。
適度にその文章に見合う写真を入れてあげることで、
文章の理解が進み、イメージしやすくなります。
人は文章を考えながら読むのに対し、
写真はあまり考えなくてもすぐ理解できます。
その写真が文章と合わされば、文章も簡単に理解でき、
適度なスペースを作ることで読みやすくなります。
ホームページを見ている方の視点での読みやすさがとても重要ということです。
7、無駄にデザインにこだわりすぎないホームページ
これは無駄にホームページにお金をかけて、
デザイン重視のホームページ業者に頼んでしまうとよく起きてしまいます。
確かに、綺麗で質は高いですが、使いやすさが最悪というのはよくあります。
例えば、デザインがしっかりされていて、開いた週間に音楽が流れて、
ボタンにマウスを合わせると、大きさが変わったり、回転したり、
スタイリッシュに作ってあるホームページを見かけます。
相当制作費がかかった高級なサイトだと思います。
若い女性であれば、興味が引かれるかもしれませんが、
一般的な反応が高いホームページ理論からいうとあまり良いとはいえません。
まず、開いた瞬間、ナビゲーションが出るまで時間がかかる。
フラッシュが重いので表示に時間がかかってしまいます。
インターネットは開いて3秒で勝負が決まります。
そこで見込み客に最初の情報を提供するまで時間をかけては立ち去ってしまいます。
すごいけど何これ?と多くの人は思ってしまいます。
開いたページがまず何屋なのかわかりません。
また、あまり英語を使うのは避けた方が良いです。
「RECOMMEND」「RESERVATION」と書いてすぐに
「リカメンド」「リザーベーション」と理解出来ますか?
ちょっと年配の方であれば「???」の状態でしょう。
英語が得意でない方はどれを押していいのか、
どこに自分の欲しい情報があるのかわかりません。
文字も小さくて、目が悪い人はたぶん読めません。
一般の美容室のサイトがコレですと大衆受けはしませんし、
かなり使いにくいです。
しかも、見込み客の情報収集にストレスを与えてしまいます。
逆にこだわりすぎは、マイナスに働くこともありますので注意してください。
『かっこいい』と『集客できる』はまったくの別物なので気を付けてください。
8、使用する写真がキレイ過ぎる
こちらも、業者に任せっきりのホームページに起こりがちです。
自店の写真はあまり使わずに、市販で販売されているキレイ過ぎる画像を
多用すると反応が落ちてしまいます。
お客さんが欲しい情報というのは、その美容室の生の情報であって、
加工された綺麗な情報ではありません。
販売されているようなキレイな写真ばかりですと無意識にクールな、
素っ気ない印象を受けてしまいます。
キレイすぎるのです。
確かに美容室の場合は、写真が与える印象はとても大切で
写真1枚1枚にこだわらなければいけません。
しかし、大事なのは自店の情報をストレートに見せることなのです。
もちろん、汚い画像を使えと言うことではありません。
自分で撮影するにも、こだわってキレイに撮影したほうがいいです。
施術の流れなどの写真を撮るときも、
当たり前ですが中年のおじさんを使うよりは、
若いスタイルのよい女性をモデルに使った方が
やはり見ている方も印象がよいのです。
美容室ホームページで使う画像は、できるだけ自分で撮影し、
生の情報をうまく見せられるようにしたほうがよいです。
めんどうになり、市販の写真素材を使いすぎてしまいますと
温かみが伝わらないホームページになってしまいます。
ホームページの基本は「温かみが伝わるホームページ」です。
自分で写真を撮るのがどうしても大変なら、
お金を出してプロのカメラマンに撮影してもらってもよいですね。
リクルートのホットペッパーなどにお願いすると
カメラマンが来てキレイに写真を撮ってくれます。
そこまでしなくてもよいですが、
自分のデジカメで取る場合も照明やアングルを考慮して、
見込み客が見たらどのような印象を受けるだろうか、
という視点で写真をとってください。
以上です。次回は、法則9からお話しいたしますね!