美容室専門のホームページ制作会社「アンテック」 -18ページ目

美容室専門のホームページ制作会社「アンテック」

美容院経営を成功に導く価値ある情報を発信し続けるブログ

こんにちは、アンテックです。



今回は、よりお客様に選ばれるために

お客様の「忘却」についてお伝えします。



口コミアップ、次回予約率の向上から、

お客様の流出防止に役立つと思います。



美容師の先生はおとといのお昼、なにを食べたか覚えていますか?



先月、外食した時の頼んだメニューやお店は覚えていますか?



その店のこだわりや、値段まで覚えていますか?



おそらく、忘れていると思います。



そう、ヒトは忘れる生き物なのです。


同じように、お客様も忘れてしまいます。



たとえば、ホームページの例がわかりやすいと思います。



しっかりと作りこんだホームページであれば、

美容室の特徴や他店との違い、美容師の思いなどが

きちんと書かれていると思います。



そして見込みのあるお客様は、このホームページを見て

来店しているはずです。



でも、来店するときにはもう忘れています。



なんとなくうろ覚えで、値段と予約時間、よく覚えていて

スタッフの顔だけはわかるという程度でしょう。



美容室側からみると、すべてホームページに書いてあるから

それを読んでくるお客様は美容室の良さを理解し、

価値をわかっている人だと思い込んでいます。



でも、実際はそんなに覚えてはいないんです。



美容室側からしたら、きちんと書いてあるし

きっと覚えているはずだと勘違いしてしまいます。



そして、普通に施術を終えることになりますが、

お客様としては美容室の良さは、その時感じたことだけ。



ホームページに書かれていたことなど

とっくに忘れています。



だから美容室側としては、思い出してもらわなければなりません。



初めて来店されたお客様に、

自分の施術の説明や、どこが支持されているのか

ほかの美容室との違いなどをしっかり伝えます。



ホームページに書いてあることと

同じでも構わないのです。



人気繁盛美容室では、

お客様の声をホームページにも掲載していますが、

同じものを店内の待合スペースにも貼っていたり

ファイルにして置いています。




同じものでもお客様は、ホームページに書いてあったことなど

とっくに忘れているので、また価値を感じるのです。



また、別の繁盛美容室では

初来店の際に美容室の考えや、こだわりをまとめた

ファイルを使ってスタッフが説明します。



これも、ホームページに書かれている内容とほぼ同じです。



またまた、別の美容室では

ホームページに書かれている内容を、

きれいにまとめてプリントアウトし、

初来店のお客様の家に郵送します。



そう、人気美容室はお客様が

忘れることを知っているので

何度もなんども伝えているのです。



美容室側から見ると、

ホームページに書いてあるから

知っていて当たり前なんです。



でも実際、お客様は覚えていないので

何度も価値や特徴を伝えてあげないと記憶してくれないのです。



うまくいかない美容室は、

集客の時にだけ自分の価値を伝えようとします。



うまくいっている美容室は、

集客の時だけではなく、初来店時も、終了後も

自分の価値を伝えようとします。




お客様は、自分のことを

わかってくれているというのは

単なるエゴにすぎません。



お客様は自分都合で、すぐに美容室のことなど

忘れていくものなのです。



自分の技術、美容への思い

お店の方針

お客様からの声

マスコミ掲載歴

プロフィール

などは、チャンスがあれば何度も

伝えていかいないといけません。



お客様は忘れっぽいものだと

理解して、集客を考えると反応が変わると思いますよ。



ぜひ、自分の美容室の再教育・再伝達を

忘れずに見直してください。