美容室専門のホームページ制作会社「アンテック」 -10ページ目

美容室専門のホームページ制作会社「アンテック」

美容院経営を成功に導く価値ある情報を発信し続けるブログ

今回は、お客様が安心する『電話応対』

についてお伝えします。



先生もスタイリストさん含め、

出来ているかぜひチェックしてみてくださいね。



今回は、お客様が美容室に行こうと決めて

初めて電話をかける時の不安点や、

美容室側の電話応対についてお話をします。



まずはお客様目線で、電話をかける際に

どんな不安があるのか考えてみたいと思います。



■第一声は?

■どんなスタイリストさんが出るのだろう?

■名前を聞いたあとはなにを質問してくるのか?

■どのような流れで予約が完了するのか?

■自分が予約したい時間に取れなかったらどうしたらいいのか?



こういった事が、お客様が電話をかける際に

不安に思う点だと思います。

(実際に事前予約をする際に、私が不安に感じたことでもあります)


こんな不安の中、もし美容室側の電話応対が、


■中々電話に出ない

■第一声がめんどくさそう

■無愛想



こういった応対をされたらその時点で行くのを

躊躇してしまいますよね。



初めてお客様に接する機会ですから、

顔が見えない分余計に

電話越しでの雰囲気がとても重要です。


ですから初めてのお客様の不安が和らぐような

電話対応を心がけたいですよね。



そこで、やはり電話応対に関しては自店で

マニュアルを作成することをオススメ致します。



マニュアルさえあれば、最低限の質は保てます。



以下、実際に使える初回の電話応対の基本を

まとめましたので参考にしてみてください。



「プルル・・・」「プルル・・・」

電話は出来るだけ、3コール以上鳴らさない

3回以上になってしまった場合は、お客様も不安になるので

「お待たせしました」の一言を。



1「お電話ありがとうございます」

→まず電話を頂いたことにお礼をいう


2「○○でございます」

→店名をいう


3「ご予約でしょうか?」

→予約希望か確認する


4「ご希望のお日にちはありますか?」

「午前と午後でしたらどちらがよろしいですか?」

→予約日を決める、具体的に提案する


5「メニューはどうなさいますか?」

→施術メニューの確認


6「場所は大丈夫ですか?」

→美容室の場所が分かるかの確認


7「では日時、お名前、お電話番号、メニューで

お待ちしております。失礼いたします」

→日時、お名前、お電話番号、メニューの復唱

相手が切ったのを確認してから電話を切る



大体こんな感じでしょうか。



余裕があるのであれば、

「お気をつけてお越しくださいね。」

「もし、場所がわからないようでしたらお気軽にお電話くださいね。」

と、最後に相手を気遣う言葉で締めると

お客様も嬉しいですし安心しますね。



電話予約の注意点としては・・・

「いつでも大丈夫です!」

というような対応をしてはいけないということです。



なぜならお客様の心理として、

人気のない暇そうな美容室には行きたくないからです。



そして気を付けたいのが、

スタイリストによって電話の出方が違う

電話を切ってから聞き漏れがあった

こういったことが無いようにしたいものです。。



あとは、予約がいっぱいで取れない時の対処法や

お客様の希望にそえない場合の断り方も重要です。



「じゃあ、、また電話します…」という感じで終わらないように、

「キャンセルがありましたらご連絡しましょうか?」

「○月○日はいかがですか?」



と、申し訳ない感じをだしながら違う日時を

複数提案するなど、行きたいと思って

せっかく連絡して頂いたお客様の気持ちを最大限で尊重します。



やっぱり、その日は予約取れないですと言って

終わってしまってはお互い寂しいですよね。。



まとめますと、ちょっとした気遣いの出来るこういった電話応対で

スタイリストの印象

期待感、安心感、

美容室の雰囲気

などが伝わってきます。



そして何よりも、

お客様は緊張と不安の中、美容室に来店するのですから

初めの電話応対に満足すれば自然と安心出来るものです。



ぜひ今一度、電話応対について確認して頂きたいと思います。



ちなみに、定休日も留守電にして

次の日に折り返し連絡するなどの気遣いをしてくださいね。



電話1本ですが、重要な価値があります。