4月初の禅タロットカードです。
今朝引いたカードが、なんとまた!昨夜書いたブログ「たんぽぽの旅」
そのものではありませんか
必要なメッセージは、あらゆるところに用意されていますね。
「だが、種子は夢にとり憑かれ、進んでいく。」
このフレーズを読んだとき、一昨日に観たテレビ番組を思い出しました。
日本人のバイオリン職人、菊田浩
さんの半生。
2大世界大会で日本人初の優勝者。
とても感動し、またたくさんの勇気、もらいました。
魂としてたくさんの人生を経験できるとは言え、
いまの「私」人生は、一回きり。
では、この一回きりの人生を 思いっきりハートにしたがって送っていこう。
改めて、心に刻みました。
今、ここのカード
勇気 Courage
<禅タロット OSHOの言葉>
種子には、この先なにが起こることになるのか知ることはできない。
種子は花のことなどこれまで一度も知らなかった。
そして、自分が美しい花になる力を秘めていることなど、種子には信じることすらできない。
旅は長く、道はわからず、なにひとつ保証はないのだから、
旅に出ないほうが安全なのは決まっている。
保証はなにひとつありえないのだ。
旅の危難は数限りなく、落し穴はいくらでもある ——が、種子は硬い核のなかに秘められて安全だ。
だが、種子は試みる、努力する。安全だった硬い殻を落とし、種子は動きはじめる。
すぐに戦いがはじまる——土との、石との、岩との格闘。
しかも、種子はひじょうに硬いが、芽はとてもとても柔らかく、危険はいくらでもある。
種子には危険はない。
種子は千年も生き永らえることができただろう。
だが、芽には多くの危険が待ち受けている。
だが、芽は未知なるものへと、太陽へと、光の源へと、どこともわからないまま、
なぜかもわからないまま、進みはじめる。
背負う十字架は大きい。
だが、種子は夢にとり憑かれ、進んでいく。
人間にとっても道は同じだ。容易ではない。多くの勇気が必要になる。
Osho Dang Dang Doko Dang Chapter 4
解説:
このカードが示しているのは、昼の光へと出ていく道の途中で、
岩や石の挑戦を受けている小さな野の花です。
明るい金色の光のオーラに包まれて、その小さな自己の尊厳をさらしています。
恥じることもなく、野の花は、もっとも明るい太陽にも匹敵します。
ひじょうに困難な状況に直面したとき、私たちには選択の余地があります。
腹を立て、苛酷な運命をほかのせいにするために、
なにか人かものごとを見つけようとすることもできますし、
その挑戦を正面から受け止めて、成長することもできます。
この花は、その道を私たちに示しています。
生への自らの情熱によって暗闇から抜け出し、光へと導かれていくのですから——。
生のいくつもの挑戦に抵抗したり、その挑戦を避けたり拒絶しようとしたりしても、
なんの意味もありません。
それはそこにあり、そして、もし種子が花になることになっているのであれば、
私たちはそれを通り抜けなければならないのです。
もともとなるべき花へと成長していけるだけの勇気をもちましょう。