水森さん「いやぁ~… 奇跡ってもんは起きるもんだなぁ~(≡^∇^≡)」
桃球君「おや?どうされたんです?柄にも無くニコニコして…」
水「待てぃ、『柄にも無く』ってなんだ。」
6/12(水森)
4-1-4-4-3(S1降格)-
1-4-1-2-1(SS3昇格)
水「まぁ、とにかくこれを見てくれや。じゃーん!」
桃「おぉ!ヘッドドレスゲットしましたか!おめでとうございます!」
水「実はこのSPマッチでちょうどアンサーボールの使えるお小遣いが底を突いたんだ。これ失敗したら、やつのへそくりからお金を引っ張り出して来なくちゃならなかったんだ。持ってきたへそくりを使わずに済んだぜ…。」
昼食費ケチって貯めたへそくりが消えるところでした…ホッ
水「で、このSPマッチの時、あたしの予選成績☆どれぐらいだったと思う?」
桃「え…ん~…7つ!」
水「トップとドベって訳か…実は2ラウンドともドベの☆2つ!」
桃「え゛っ」
水「もうこの時点でへそくり取り出して両替の準備をしてたな。しかも最初の問題はとられるし…でも、最後の問題を総取り+1stボーナスがゲットできた事もあって、☆8つで何とか決勝に食らいこむ事ができたぜ!」
桃「お見事です!」
水「決勝では連想を選択されたけど、最初のほうの2問を相手の誤答ペナルティ中に正解し、途中1問獲られるも、最後の問題は互いにスルーして、
20-10で逆転優勝だぜ!」
桃「☆2つからの逆転優勝…すごすぎです!そんな水森さんを祝って…
…ハッ!(ズバババズババッ!)
はいっ、舟盛です!」
水「お、うまそうじゃん!いっただっきまーす!…といいたいところだけど、ブライダル系コンプのお祝いってことで、旦那や和度のやつも呼ぶか?あたし一人じゃ食いきれないし…」
桃「実は僕もちょっと張り切って作り過ぎたと思ってたところなんです。そうしましょう!」
~その日は楽しいお食事会となりましたとさ(笑)~