こんにちは、”えごま”でございます。
昨日に引き続きの連投になりますことご容赦下さいませ
前々回の投稿で、小職の老眼に関するお話しを致しました
で、今週の金曜日なのですが、小職が休憩時間をもらって事務所に行くとたまたま派遣先の会社の専務さんと二人になる機会がありましたので、一度状況を正直に話しておいた方がいいかなと思い、思い切って自分の老眼が進行していること、そのため今まで見えていたものも見えづらい状況で、見えているつもりでも実際には見えていないことが度々あって、結果、迷惑をかけることになっていること等々、話をしました。
小職の話を聴いて専務さん曰く、タッチアップ(塗装の手直し)が出来ているかどうかは、小職の上司がきっちりチェックをすればいいことだし、以前からそれをちゃんと実施するように(小職の上司には)言ってある。”えごま”さんたち派遣の人がやってその後の検査でチェックの件数が多いこと自体は問題ではない。派遣の人が作業したあと(検査前)にもう一度社内で確認すればいい話だし、それをちゃんと行うしくみを構築しなければいつもでたっても同じことの切り返しになるだけ。だから、”えごま”さんは今まで通りやってくれればいいですよと。
さすが専務さんですね。見ているところが違います
これから先、どうなるかはわかりませんが、とりあえず自分の出来ることをやって貢献出来ればと思いました。
さてさて、ま、そんな感じで仕事の方はなんとかこのまま続けることが出来そうですが、昨日もお話ししましたように、小職の自立神経が危うい件です
クンバカというヨガの呼吸法で一時的に解消されることが分かって少しは気が楽になったものの、根本的に問題が解決しているわけではないのでしばらくするとまた自分の中で消化できていないところが顕在化してくるとまたそれがストレスになってしまうというイタチごっこ状態です
こればっかりは小職自身の問題ですが、必要以上に自分を抑圧し過ぎないことも必要かなと、昨日と今日は🈲を破って、お酒を少し頂いています
この先まだまだ長いので、たまには息抜きも必要ですよね
明日からまた仕事ですので、もう少しのんびり過ごします。
今日も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは又お会いしましょう
バイバイ