あかん。
ライブ
サイコーやったわ!!!!!!

(安定の最前列良席・笑)

 

15歳でどハマりし

一度離れ

31歳でライブに復帰。

 

 

そこから20年近く

PERSONZ一色で過ごしてきたわたくし。

 

1984年6月21日、結成日。

そして40周年ツアー初日@名古屋。

 

 

40周年って本当にすごい。

すごぎる。

 

 

久しぶりに飛び跳ねまくって

全身筋肉痛です・笑。

 

 

 

終わってからはもちろん、こちら一択。

帰り際に、ドラムのベンさんにも会えたよー。

 

 

 

そして一晩明け。

 

X(旧Twitter)にて仲良くさせていただいている

鳥仲間であり

 

 

私と同じくおひとりで

インコ5羽飼われている(しかも大型もいる)

タイラーさんが

 

クリエイターズマーケットに

出展するっちゅーので

 

会いにいってきました!!!

 

 

日々、鳥の話しかしない私たち。

 

 

お会いするのは初めてなのに

「顔がそっくり」で

お互いビビる。

実の妹さんより似ていた…

 

 

生き別れの双子なんじゃないか?(爆)

 

 

私が着ているTシャツはタイラーさん謹製。

SUZURIで買えます・笑

 
そのまま「売り子」として
タイラーさんの商品を
売りまくっただけではなく
 
 
 
なぜか
中国人の方のインスタライブにまで
登場する始末(爆)
 
 
 
ついにぜっきー
世界進出です。(違います・笑)
 
 
鳥沼の民たちに
たくさんお会いできて
とっても嬉しかったなー。
 
 
いい名古屋デーでした。
 
 
 
 
さてこちらの話の続き。
 

 

特に私が

ここ3週間くらいで

大きく変容するに至った

 

 

幸子さんとの

フラワーエッセンスのセッションについて

話そうと思います。

 

 

 

セッションを受けたのが5月31日のこと。

 

 

ZOOMでいろんな話をして

3ヶ月後の「ゴール」を

言葉にして決めます。

 

 

その後、幸子さんがペンデュラムで

私に合うエッセンスを選び

調合してくれました。

 

 
それ以外にも
「必要」と思われる
単体のエッセンスや

スプレーもチョイス。

 

 

宮古島から届くのを楽しみに待ち

届いてすぐに飲み始めた

 

その3日後のこと。

 

 

 

 

 

嵐が起きましたゲローゲローゲローゲローゲロー

 

 

 

 

なんの理由も原因もなしに

私の中で荒れ狂い始めた

 

自己否定と他者比較と

「どうせ何もできない」という自虐的な感情。

 

そして、自分の意思とは関係なく泣き出す。

 

未だかつて、経験したことのない荒れ方でした。

 

 

あまりにしんどいので

幸子さんに連絡したところ

 

「好転反応」と言われました。

 

 

 

つまり

自分が今まで意識を向けていなかった

自分自身の奥底に沈めていた「感情」が

 

フラワーエッセンスによって

揺り動かされて

浮かび上がってきた、ということなんだそうです。

 

 

 

「無意識に自分をそう扱っていた、というところを

 まず明らかにして

 自分自身に絶望するところが

 幸せな再選択のスタート地点です。

 

 

 通常、2ヶ月でたどり着く絶望に

 3日で気づけたこと

 自分すごくない?と思ってください」

 

 

幸子さんに言われたのですが

 

その時はそこに全く意識が向かず。

 

 

ただ鬱々とした中に

「好転反応なら、これからよくなるんだ」と

ちょっと上向きの気持ちになった、

 

 

 

 

その、さらに3日後。

 

 

 

 

 

 

 

さらなる

「地獄」へ

堕ちました。

 

 

 

 

自分ができてないこと

やれてないこと

約束を反故にすること

続かないこと

弱いこと

動けないこと

に対しての猛烈な怒りと自分責めと

 

人から失望される

嫌われる

がっかりされる

このままじゃいけないという

恐怖と焦り

 

 

 

それに加えて

 

 

手がつけられないほどの

容姿ジャッジが始まったのです。

 

 

肌が汚いとか

デブとか

ブサイクとか

みっともないとか

服がダサいとか

 

 

ガンガン、自分の中から出てくる。

 

 

そして、とにかく眠い。

 

 

やらなきゃいけないこと

やること

スケジュールもすでに決まっていて

もうとっくに動き出さないといけないのに

一向に動けない。

 

気づくと

床に転がって寝落ちしてるくらいの

強烈な睡魔です。

 

起きると荒れ狂う自分責め

やろうとすると寝落ち。

ベッドから全く動けず。

 

 

苦しくてしんどくて

何度も泣きました。

 

 

「受け入れられない」

「自分を、受け入れることができない」

 

 

そういう苦しさの中にいるので

現実に起きたことの捉え方も

かなり悲観的になっていて

 

 

 

マジで、しんどかった(笑)

 

 

今はもう笑えますけどね。

渦中にいたら全くわからないものなんです。

どんなことも。

 

 

その日、幸子さんに再度ヘルプ要請して

緊急で追加セッションをお願いしました。

 

 

 

180分かかりました・爆

 

 

 

 

この時

どんな方向に至ったかの詳細は

今ここでは割愛させていただきますが

(そのうち限定配信で話します)

 

 

衝撃だったのは

これだけノートワークを

長年やり続けてきていて

自分をノートの達人だと思っていたし

 

 

自分の内側を「見る」ことに関しては

かなりのエキスパートだと

自負していましたが

 

 

そんな私でも

まだ「視ていないわたし」が

そこにいた。

 

 

いたんですよ。

 

 

 

言うなれば

 

「自分の内側に光を当てていない

 視ないふりをしていた

 最後の砦みたいなものが

 

 いちばん、私を傷つけていて

 いちばん、私を責めていて

 

 いちばん、私をわたしらしさから

 遠ざけていた」ということなんです。


 

 

「今までぜっきーさんだと思っていたものは

 ぜっきーさんじゃないかもしれないね」

 

幸子さんに言われた言葉です。

 

 

 

まさにその通り。



それは

私自身のプライベートから

仕事面に至るまで

全ての土台の部分に

がっつりと侵食していて

 

 

私の中で

すでに

「当たり前」を通り越して

 

「それが私だから」という

確定された事実として

インプットされてしまっていたもの、でした。


 

「それが私だから」というものは

実は「それが私」ではなかったんです。

 

 

 

じゃあ、私って一体何?

私が今まで

わたしだと思っていた「もの」が

「わたし」じゃないなら

 

私って、一体なんなんだろう?

 

 

 

 

 

長いので続きます。
 

 

 

 

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近日中に

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スタート予定です。

 

 

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