こんにちは。

 

 

さて、前編・中編と

お届けしていたこのシリーズ

 

本日、最後となります。

後編スタートです。

 

 

 

 

「あなたの世界の創造主は、あなた」なわけだから

 

 

あなたにぴったり100%合う法則を持っている人は、この世界のどこにもいないんですよ。

 

 

 

近いものとか

エッセンスをもらいにいくのはいい。

 

 

この部分は私に合う

この部分は合わない

 

 

自分でそうやって

取捨選択がちゃんとできる状態なら

 

いくらでも、いろんな人のメソッドや法則や話やセミナーや、なんでも取りに行っていい。好きなだけやったらいい。学び好きサイコー、万歳です。

 

セミナージプシーになるか、ならないかの違いは

この視点の差から生まれてるわけです。

 

 

 

 

 

だけどスタートが「私は間違ってる」だと

終わりなき「正解を持ってる人」探しになる。

 

 

 

 

「私は創造主である」

その視座にずっと居続けるためには

 

 

圧倒的な自愛と許可が必要です。

圧倒的、だよ。圧倒的。

 

 

 

それってもう誰がなんと言おうが「自分の味方でいる」ってことなんだけれど…

 

 

「でも、できない!!」ってなるでしょ。ならなくていいのよ。なる、ならないじゃないの。「味方でいる」ってね、ただ許すだけ。本当に許可だけでいいんです。

 

 

 

 

そもそも論。

「あなたが創造主である」ならば。

 

 

あなたが世界を創ってるわけです。

世界を創ってるということは、その世界のルールも自分なわけです。

世界のルールが自分ってことは、いい悪いも自分で決めてるってことです。

 

 

    

つまり、あなたが主軸。

あなたが中心。

あなたが王様。

 

 


 

なのにわざわざ「自分はダメだ」とか

「間違ってる」とか

「できてない」ってやってるわけだ。

 

 

あなたが王様なんですよ。

あなたが世界を創ってる。

 

 

つまりあなたは神龍みたいなものですよ。

しかも何回でも何度でも自分の願いを叶えることができる。
ドラゴンボール集めなくたっていいわけです。

 

画像お借りしています

 

 

『なんでも願いを叶えてやろう。ほうほう、「自分はダメだ」って世界を創りたいのか、その願い、叶えた』ってやってるんです。毎回、毎回。

 

 

何度でも言います。

何回も言います。

 

 

あなたが、創造主なんです。

あなたが、創ってるんです。

あなたが、ルールを決めてるんです。

 

 

 

例えばね

なりたい私、とか理想の自分、ってものがいたとする。

 

 

それってスタートが「今の自分」になっていますよね。

 

 

「今の自分がスタート」で

「理想の自分」がゴール。

 

 

 

違うんですよ。

「今の自分はゴール」なんです。

あなたが追い求めているゴールはすでにここにある。

ここにあるんだよ。

常にゴールなの。

 

 

 

え?ゴールなわけないじゃん。

だってなりたい私になれてないんだもの。

 

 

 

ノンノン。

「今の自分」って視点にいるとき

あなたはもう玉座から降りている。

 

 

 

 

 

「理想の自分になる」ってことは

あなたにとって理想の自分が「完璧である」って思ってるってことだよね。

つまり今の自分は「完璧じゃない」って思ってる、ってこと。

 

 

 

完璧を目指そうとしているとき

すでにあなたは玉座から降りている。

 

 

考えてみておくれ。

 

そもそも完璧であるはずの「創造主のわたし」が

完璧になろうとする、っておかしくない?

 

 

だから

自己否定からスタートしている望みや願いは

そもそも、叶えなくてもいいやつなんです。

 

 

叶っても満たされないことを

私たちはどこかで、知ってるから。

 

マジで知ってる。

だから叶わない、ってことも多々あるのだよ(経験済み)。

 

 

 

 

 

あともうひとつ大切なこと。

 

 

 

「私は創造主である」って

常に「イマココ」が完璧ってことです。

 

 

 

 

 

「私は創造主だから、この嫌いな私も好きな私にすることができるんだー」

「私は創造主だから、この嫌な現実も好きな現実に作り変えられるんだー」

 

 

では、ないの。

ないのよ!!!!!!

 

 

 

 

その「嫌いな私」って認識も自分で創ってる。

正しくは「嫌いな私=こんな私じゃダメだ」って思い込みをどっかでダウンロードしてそれを採用してるあなたがいるだけ、なんです。

 

 

その「嫌な現実」って認識も全て、自分で創ってる。

正しくは「嫌な現実がある」わけではなくて、起きた出来事を嫌だと「解釈」しているあなたがいる。その解釈も勝手にどっかで自分で持ってきた「思い込み」なわけ。

 

 

だから、全てが自己責任。

全ての原因が「わたしにある」と言われるのは

これが理由なんです。

 

 

 

わたしが、創ってるから。

この世界全てを、創ってるから。

 

 

 

「創造主である」って視点はね

もっともっともっと深いし

もっともっともっと高い視座だし

もっともっともっと自由、なんですよ。

 

 

 

いいですかみなさん。

 

 

 

創造主は、自主性のない雇われ店長じゃないのよ!!!

 

 

「自分は一応この店任されてるけど、店のルールはオーナーが決めてるし僕に権限ありません」みたいな態度とってる場合じゃないのよ!!!!!

 

 

この「なんちゃって創造主」みたいな視点、いい加減やめよう。

 

 

 

 

 

この「自愛」って言葉もね。

 

 

「自己否定がある」っていう認識があるから生まれる概念であって、誰もが「創造主の視点」を思い出したら、自愛すらいらなくなるんですよ。許可もいらなくなる。

 

 

だって自分が創造主なんだからね。

自愛も許可も「当たり前」なんですよ。

意識にすら登ってこないのよ。

 

 

自分の世界では自分が中心。ルール。王様なんだから

それをやろうとしなくてもあなたはすでに完璧。

 

 

自分の世界では自分が中心。ルール。王様なんだから

「理想の自分」になろうとしなくてもあなたはすでに完璧。

 

 

 

    

今が完璧。今がゴール。

 

だからもうそのあとは
自由になんでも好きに叶えたらいいよね

 

 

この視点なんですよ

「創造主の視点」って。

 

 


 

さあ、基本に還ろう。

 

 

 

「思考は現実化する」とは

「あなたの内側が全て反映されて、現実に現れる法則」です。

 

 

 

 

意識・無意識

顕在意識・潜在意識問わず

「あなたが、当たり前だと思っていること」が

反映されて現実に現れます。

 

 

 

だから

 

「全てが完璧だし

自分大好きだし

自分サイコー!」

って決めたら

世界にはそれが現れる。

 

世界が「そう思ったこと」を返してくれる。

 

 

シンプルで確実な法則です。

 

 

どんな時も「玉座を譲るな」

何人にも「玉座を譲るな」

 

 

 

忘れないで。

 

 

「あなたは、いつでも、どんな時でも『創造主』」

「たとえあなたがそのことを忘れても『創造主』」

 

 

 

毎瞬、私たちは「創造」し続けている。

 

 

 

全てを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「思考は現実化する

 マスタープロジェクト第1弾

 

 21

 

絶賛開催中です♫

 

 

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後からゆっくり聞きなおすこともできます。

 

 

何度でも聞いて

自分の中に染み込ませていってください♫

 

 

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