先日

長年のファンの方から

 

「ブログが楽しすぎるので

 Amazonから贈り物を送りました」と連絡が。

 

 

なんだろうーーーーーーデレデレ

ワクワクーーーーーーちゅー

 

 

 

 

ドドーン!!!!!

キレートレモン2700

ワンケースいただきました❤️

 

 

コロナ後の倦怠感に悩まされている時

Twitter(あ、もうTwitterじゃないのか・笑)の

フォロワーさんに教えていただいて

 

 

これのおかげで

あのどうにもならないだるさから

脱却できたのであります。

 

 

クエン酸、侮れないのよマジで。

 

 

みおさんありがとうーーーー❤️

大事に1本ずついただきます。

 

 

 

 

そして昨日の夜は

ビジネスグルコンチームGiidのメンバー

久しぶりにオンラインで再会。

 

 

各自の近況や心境など

いろいろ聞かせてもらいました。

(写真撮るの忘れたよ・笑)

 

 

気づきの先には

また気づきがあったり

 

あちこちさまよいながら

葛藤しながらも

それでも、我々は

いつだって

良い方向に向かっている。

 

 

いい感じのメンバーの様子を見て

 

それぞれがそれぞれに

よき夏を過ごしているようで

私も嬉しかった。

 

 

 

自分のやることとか

自分の目指す方向性とか

 

そういうものがはっきりしていると

迷いがなくなって

まっすぐ、そこに向けて進むことができる。

私はこのタイプ❤️

 

 

その、整理の仕方と

自分でしっかり道を引けるようになるまで

私が全力でサポートとアドバイスをしています。

 

ここからが本番☘

全員のこの先が楽しみです。

 

 

 

 

 

さて、「私は創造主であるシリーズ」の

続編です。

 

昨日は

「現実にこだわってしまう理由」について

感情面から解説しました。

 

 

感情+臨場感。

 

臨場感がないとダメなんじゃないですよ。

あったほうが楽なのは確かだけど

臨場感が「なく」ても大丈夫、ってお話です。

 

 

そして大元に戻りますが

 

・私たちが本当に欲しいものは「感情」「感じる心」である

 

これについて

超・シンプルに

超・簡単に説明します。

 


 

「目の前に起きたこと(見える世界)」で

感じた感情と

「頭の中で想像・妄想したこと(見えない世界)」で感じた感情は

 

全く、同じ。

一切、差がない。

 

 

前述の

「臨場感」のことは

一旦横に置いて考えてみてくださいな。

 

 

 

 

 

感じてる気持ち。

感じてる感情。

感じてる感覚。

 

 

現実(リアル)と

想像(バーチャル)に

違いはないですよね。

(敢えてこの表現使ってます・理由は後述)

 

 

「A君と付き合えたらいいな」って

脳内で妄想している時と

 

「A君と付き合うことになった」を

体験している時と

 

 

その時

感情は

 

同じ気持ち。

同じ感情。

同じ感覚。

 

 

何度も言う。

「臨場感は一切排除」してみてください。

 

 

「感情、違うもん」

「現実の方が感情の高まりがめっちゃいいもん」って

考えちゃうのなんて当たり前なの。

 

 

でもね。(しつこく言います)

今ここでは臨場感、本当にマジでいらないからなくていいから考えずただ感じてみて。

同じだから、絶対。

 

 

ここが腑に落ちてないと

いわゆる「叶う」の定義が変わらないのよ。

 

どうして

「叶う=現実化・具現化ではない」のか

その理由が全て、ここにあるのよ。

 

なんでこんなにも感情、感情って言ってるかっていうと

 

 

私たちが欲しいのは、物でもないし、体験でもない。

 

その先にある

「やったー」「嬉しい」「幸せ」「楽しい」「Happy」「至福〜」「極楽〜」「満足〜」「大好き」etc

その感情そのものが欲しいの。

 

 

考えてみて?

 

 

欲しくないもの、まったく興味のないものをプレゼントされたとする。

(相手との関係性は、ここでは脇に置いておいてね)

 

 

本当に自分が全く知らないもの。

1ミリも興味がわかないもの。

この先も絶対に興味を持たないであろうもの。

 

 

それをプレゼントするね!と渡されても

 

「あ・・・うん」

 

ってなりません?

 

 

その時…その時の自分さ…

 

胸、踊ってないよね。

 

 

嬉しくない。

楽しくない。

むしろ困る。

「なんでこれを私にあげようと思ったんだろう…」って別の思考が動き出す。

 

 

 

例えばね

 

うちの番頭キンは大の電車好き。

もう筋金入りの「乗り鉄」なんですが

私は1ミリも興味がない。

 

 

電車の成分や仕組みの話をされても

私は、全く心が動かないわけです。

 

 

そう

心が動かない。

 

 

でも、電車の話は

彼女にとっては

痺れるほど心が震えるわけだよね。

 

 

そういうもの、みんなの中にも

たくさんあるでしょう。

 

 

私だったら

ライブとか

鳥とか

レトロパソコンとか(昭和アニメとか・笑)

 

 

興味ない人にとってはどうでもいいこと。

でも、本人にとっては死ぬほど心が震えること。

これ!これをやりに地球に来てる。

 

 

 

私たちは

常に、心を震わせたい生き物なんですよ。

 

 

心、震わせて

魂も震わせたい。

 

 

至福の喜びを感じていたい。

無限の豊かさを感じていたい。

 

 

人それぞれ、違う「心の震え」を求めてる。

 

それが自我、人間としての違いなんですよね。

 

 

 

いいですか。

その。

 

その、心の震えは

現実(リアル)と

想像(バーチャル)に

違いは、ないんです。

 

 

同じなの。

誰がなんと言おうとも同じ。

 

 

つまり現実であろうが想像・妄想であろうが、感情が湧いて味わうことには変わりはないわけです。

 

違いは

 

目の前(現実)にそれがあるか、ないか。

 

そこにこだわってるからすべてがうまくいかなくなる。目の前に、現実に現れて実際に「同じ感情を感じてる!」って認識しないとダメ、ってルールを、前提を、自分が作ってるだけなんです。そうじゃない。感じられたらもう叶ってる。だって実際に同じ感情になっているわけだから。「それ」は叶ってるんです。

 

叶うんじゃないの。叶ってるんですよ。

 

この身体で、目の前で、認識できないと叶ったことにしてやらんもーん!を採用しているのは自分自身。そこに気づいて。現実化にこだわってる理由はなんでか、考えるいい機会だから考えてみて。

 

見えない世界が95パーセントを占めているという理由。

だから「叶う=現実化・具現化ではない」なんです。

 

 

 

 

この視点から見ると「何かを叶えるためにやるメソッド」っていうのは存在しないわけです。「現象化・具現化させるためのメソッド」として「いい気分でいる」とか、やらなくていい。現実を軸にして考えなくてよくなる。現実化はゴールじゃない。

 

 

 

想像・妄想する→感情が感じられた時点で「すでに、叶う」「叶っている」と同じ状態、ここで完結、ゴール。…って、伝わるかな。伝わって欲しい。伝わってくれ(笑)。

 

 

 

つまりこの見えない世界で「すでに叶ってる」が認識できたら…

 

 

「思考は現実化する」わけだから

すでに叶ってると認識したもの、がそのまま現実として現れる。

そういう、仕組みです。

 

 

超シンプル。超明快。超簡単。

 

 

 

これがわかると

現実(リアル)と想像(バーチャル)の認識も変わります。

 

 

現実(バーチャル)

想像(リアル)になる。

 

 

 

 

脳内で、意識の中で全てが完結する

現実はただの過去の投影だから、現実にやがて現れる

当たり前だと思うことが増えれば増えるほど、タイムラグが短くなる

 

 

 

今日は超・バリッと理論でした。

何度も繰り返し読んでみてください。

わからなくても、いずれわかる。

そういう世界だから(笑)

 

 

ここ数日、天気が下り坂な模様。

東京は雨が降ったり止んだりしてますな。

 

雨の日が割と好きな私にとってはちょっと嬉しい。

 

 

それでは皆様、今日も楽しい1日をお過ごしください!

 

 

ぜっきー

 

    

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