毎週月曜日の午前中は、

「子宮推命アンバサダープログラム」の日!

 

(実にわかりやすいので

 創始者・假屋舞ちゃんの言葉を真似しました)

 

 

 

私、ぜっきーの

もうひとつの顔は

 

「子宮推命鑑定士・講師」です。

 

 

 

現在

アンバサダーに就任すべく

 

命式を用いて

 

毎週、仲間とともに

毎週、切磋琢磨し

毎週、気づきを熱くディスカッションし

 

 

毎週、死んでますゲロー

でもね、クセになるのよ❤️
 

 

 

 

 

よく「自分に気づき続ける」って聞きますが

これ、環境が大事だなと思います、ほんとに。

 

 

アンバサダープログラムは

否が応でも

毎週必ず

自分と向き合う時間がある。

 

 

そして私は

体調不良で1ヶ月の間

お休みをもらってましたが

 

 

その時期に

舞ちゃんの子宮推命、新解釈が爆誕してました。

(この辺は別の記事にしますが

 面白すぎていまめっちゃ真剣に習得中だよーー)

 

 

 

参加できなかった間の1ヶ月

 

メンバー全員

かなり進んでいるかと思いきや

 

Step3-1に

時間をかけて

丁寧に向き合っていたことを知りました。

 

 

 

しかもなんか全員

状況

やばくなってた(爆笑)

 

 

1ヶ月かけたStep3-1は、

・全ては良い方向に向かっているが、バイオリズムがある。

・ネガティブからのメッセージを受け取る。

 

 

まさにまさに、

私はハチ公前でビンタされ、

あけちゃんは人間関係の断捨離があり、

ぜっきーはコロナの後遺症で動けず、

えーこさんは絶賛入院中です笑い泣き

 

 

こんな状況だけど3人も仲間がいて、

しかも3人ともそれぞれハードだから、

もう笑えてくる爆笑

 

ほんっと、このメンバーでよかったー!

 

 

それぞれの話を聞きながら、

「私はその人生じゃなくてよかった真顔

と思うから、ということは、

私はハチ公前でビンタされる人生を

自分で選んだのだ。笑

 

コロナになった直後は

「なんでやねーん」とは思ったけれど

ネガティブな気持ちにならなかった。

 

 

なる余裕がなかったくらい

いきなり来て倒れたし

 

熱の上がり方がすごすぎて

何も考えることができなかったのよ。

 

 

熱が下がってからが

ネガティブの本番。

 

 

倦怠感がすごくて

あまりにも何もできない自分に

もどかしくなったし

 

「いつまで続くんだろう」

「いつになったら動けるんだろう」って思った。

 

体調の悪さにうんざりして

だるさがしんどくて

気がまぎれることもあまりできなくて

 

どんよりモードになった。

 

 

その上で

インコたちの存在に

救われもしたけれど

 

遊んで欲しくて

ずっと呼び鳴きされることがまた

鬱陶しくもあるし

ごめんねモード炸裂で

 

ほんっと、ネガティブの波に呑まれまくってました。

 

 

 

でもね。

この、アンバサダーのテーマ。

 

 

Step3-1

・全ては良い方向に向かっているが

 バイオリズムがある。

・ネガティブからのメッセージを受け取る。

 

 

今、久しぶりに

ノリノリで書いてる

「思考は現実化する」シリーズは

 

この、死んでた時期から

ちょっと復活したとき

 

「そういえばこれ、分析して解説してみよ」と

我に返って始めたことなんです。

 

 

 

 

 

外には出られないし

喋れないし

大人しくしてなきゃいけないとき(この私が)

 

 

だからこそ

ふと、やろうと思ったし

やり始めたらめっちゃ面白くなって

 

 

「早くブログ書きたい」って活力が出て来て

再開したんです。

 

 

活動の原動力が

やらなきゃ、ではない。

 

やりたい、が自分の中から出て来るまで

動けない状態だったことが

すごくよかったわけね。

 

 

アンバサダープログラムも

「体調が悪いけど参加しなきゃ」には

一度も、ならなかったし

 

ゆっくり休ませてもらったことは

本当、ありがたかった。

 

 

結果

参加していても

していなくても

 

この時期

向き合うテーマは同じだったってこと。

 

 

「だから私はこれでよかったんだ」

 

 

 

で、終わりにするんじゃなくてね。

 

そこにつながる先を

根底にあるものを

しっかりと見つめてみると

 

やっぱり「そうなんだ」と確信に変わるんだよ。

 

 

 

「求めよ、さらば与えられん」という世界。

「思考は現実化する」という法則。

 

 

アンバサダープログラムに参加する、と決めたことも

体調を崩して休んだことも

 

それでよかったと思う「理由」があって、納得するんじゃないの。

 

自分が納得できる「理由」は

先に自分が世界に生み出してる。

 

その「理由」は

後からわかることが多いから

気づきにくいんだけど

 

 

極論

「これでいいんだ」という世界は

自分が自分で、創り出してる。

生み出してる。

 

毎瞬、毎瞬

それを創ってるんだよ。

 

 

 

この世は

頭の中が

そっくりそのまま反映される世界。

 

 

もっと深く、細かく言うと

 

頭の中で想像したこと→感情が湧く

 

 

そのとき「湧いた感情」と

まったく同じ感情を感じる出来事が

「現実」として目の前に起こる世界。

(「願ったことがそのまま叶う訳ではない」という真意はここにある)

 

だから

「いい気分が大事」という理論になる。

 

 

頭の中がリアルであり

現実はただ、頭の中を投影された世界であると

100パー理解できて、腑に落ちているならば

 

それがあなたのリアルだから

「いい気分でいるだけ」で

そこで完結する。

(それでも現実は変わってっちゃうんだけどね)

 

 

 

でももし

現実の世界で

「それ」を「早く」受け取りたいなら

 

 

「いい気分」でいるとき

ひらめきやインスピレーションが湧いたり

誰かの言葉で語られたり

本や映像で見て心が動いたり

 

したとき

 

それに従って「行動する」ことが

絶対必須。

 

 

地球という星に

肉体を持って生まれている以上

三次元の世界では、行動が必須だから。

 

 

ただしこの

インスピレーションに

自我の自分で

「ピンときた」「こない」にこだわってると

 

動かないから

現実が変わらない。

 

 

 

私が長年、検証・実践した結果

 

このインスピレーションとか気づきとかって

 

「はい?」

「え?」

「なんでいまそれ?」

「マジですか?」

「それ、なんなん?」

 

ってものが

非常に多うございます・笑

 

 

で、それやってみたけど変わらないとか

何もなかったとか

 

また、現実見て結果にこだわると

 

そこで止まります、創造の渦が。

 

 

 

見えない世界を信じるなら

見えないところで全部動いてるってことを信じなよ。

 

 

現実は、ディレイなの。

後からやってくるの。

必ずね。

 

 

 

起点はすべて

「自分の思考→感情・感覚」にある。

 

 

 

「過去まで変えられる」というのは

 

今、ここで

思考を切り替えることで

 

過去に起きた出来事に

新しいフィルター(解釈)が加わって

 

「これでよかったんだ」と

納得する現実が目の前に現れる。

 

 

こうなると

 

「え、現実ってなんなん?」って

ものすごく思うんだよね。

 

 

解釈次第で

簡単に現実は変わっちゃうわけだから。

 

 

ついでに言うと

 

「わたし」ってなんなん?

 

 

って思うところまで、きてます・笑

いよいよやばくなってきたな、ぜっきーよ(笑)

 

 

 

 

今日は2ヶ月ぶりに髪切ってくるよー。

 

 

 

 

今年の夏

新しい洋服1着も買ってないことに気づいて

 

昨日ネットでちょっとお買い物しました。

 

 

コロナで鬼汗かきすぎて

Tシャツもほぼ、ダメにしちゃったので

 

 

よし、まずかわいいTシャツ買おう❤️

 

 

 

だがしかし。

 

 

心が真っ先にときめいたのは

 

 

 

 

 

 

コレでした笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

どちらもTwitterの鳥友さんの作品だった(笑)

 

 

 

どこで着るかって?

外で着ます、もちろん。

 

 

着てるぜっきーを見かけたら

声かけてください・笑

注:ちゃんとした服も買いました・笑

 

 

 

 

 

それではみなさま

本日も良き日をお過ごしくださいませ。

 

 

ぜっきー